マツカ君の別荘で紅枝垂のお花見、桟敷にお似合いの快晴。
お酒も料理も揃った中で、乾杯を迫られるキース君ですが。
Aブルー「好意を無にするのは、どうかと思うよ」
キース 「どう考えても、悪意だろうが!」
A船長 「心外ですねえ、私はお役に立ちたいのですよ」
腰は男の命ですしね、とキャプテン、穏やかな笑み。
A船長 「ご用命頂ければ、いつでもお入れ致しますので」
キース 「それより、酒を勧めないでくれ!」
最初はそういう話だったぞ、とキース君。
キース 「飲まなかったら、冷える心配も無いからな!」
A船長 「まあ、そうですが…。ブルーの盃は貴重ですよ」
キース 「はあ?」
A船長 「なにしろ、ソルジャーですからねえ…」
私どもの船では、もう最高の栄誉ですよ、と説明が。
A船長 「余程でないと、ブルーは酒など注ぎませんしね」
Aブルー「そうなんだよねえ、名誉なことだよ?」
是非、受けたまえ、と威張り返る人。
Aブルー「坊主の世界じゃ、名誉も大事なんだろう?」
キース 「それはそうだが、次元が別だ!」
あんたは高僧じゃないだろうが、と副住職の反論。
キース 「俺にとっては、有難くも何ともない!」
Aブルー「だってさ、失礼な話だよねえ?」
A船長 「まったくです。猫に小判というヤツですよ」
Aぶるぅ「んとんと…。キース、飲まないわけ?」
だったら、ぼくが代理になっちゃう! と悪戯小僧。
Aぶるぅ「キースの代わりに飲んであげるよ!」
キース 「本当か!?」
Aぶるぅ「そだよ、お礼は要らないから!」
お酒、大好き! と盃を奪って、グイッと。
Aぶるぅ「おいしーい!」
キース 「そうか、それなら後は任せた!」
俺は飯だ、とキース君がパクつく料理。
キース 「美味いな、少々、出遅れたが」
シロエ 「いいんですか?」
キース 「何がだ?」
シロエ 「代理ですってば、ぶるぅですよ?」
悪戯小僧なんですけど、とシロエ君。
大丈夫ですかね…?
※ちょこっと私語。
先月までより更に激しくなった、今月の気温の乱高下。
一日の中に四季がある勢い、体感の時間が伸びまくり。
エイプリルフールから、3ヶ月以上は経っている感じ。
けれども、未だに終わらない4月。普通の一ヶ月を希望。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第451弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『座れる椅子』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、5月3日の更新です!
転生ネタの第452弾です、よろしくお願いいたします~。
