夏休み間近なシャン学メンバー、生徒会長宅で行き先相談。
けれどキース君は卒塔婆書きで地獄、其処へソルジャーが。
キース 「親父にバレないって…。あんた、出来るのか?」
Aブルー「ぼくを誰だと思っているのさ、君は」
まさか、本気で馬鹿だとでも…、とソルジャー、ジロリと。
Aブルー「いつも言ってるしね、あの馬鹿、ってさ」
キース 「そ、それは…!」
Aブルー「本気なのかな?」
ちょっと詳しく聞かせて欲しいね、と赤い瞳に不穏な光が。
Aブルー「前から気になっていたんだよねえ、君の本音は」
キース 「い、いや、あれは、言葉の…!」
Aブルー「綾って言うには、多すぎないかい?」
お約束と化している気が、とソルジャーのツッコミ。
Aブルー「いつ聞いたって、あの馬鹿、だしね!」
キース 「だ、だから…。枕詞というヤツだ!」
Aブルー「えっ?」
何だい、それは、とソルジャー、キョトン。
Aブルー「枕投げなら知っているけど、言葉って…?」
シロエ 「分かりやすく言えば、一種の定型文ですね」
Aブルー「定型文?」
シロエ 「冠詞と言うか、決まった言葉につけるんです」
今どき、流行らないんですけど、とシロエ君の助け舟。
シロエ 「それが出て来たら、続きの単語は決定ですね」
Aブルー「ふうん…? じゃあ、あの馬鹿と言えば…」
シロエ 「あなたのことだ、と分かる仕組みです!」
悪意は全く無いんですよ、とシロエ君。
シロエ 「直接、名前を口にするのは、恐れ多いですし…」
キース 「そういうことだ、実は、あんたを…」
Aブルー「敬ってる、って?」
キース 「敬いたいが、照れているんだと思ってくれ!」
そういうケースは多いだろうが、とキース君も必死。
キース 「こう、偉大なる、とか、つけたくても、だ…」
Aブルー「恥ずかしくて、あの馬鹿になる、と?」
キース 「そうなんだ!」
Aブルー「なるほどねえ…」
悪くないかな、とソルジャー、納得した様子。
セーフ…。
※ちょこっと私語。
オリンピック開幕まで、いよいよ10日なわけですが。
盛り上がるどころか、盛り下がり方が半端ない件。
過去に海外でやった時には、もっと賑やかだった筈。
ホントに日本で開催でしょうか、北方領土でも驚かない。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第462弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『手紙が届く今』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、7月19日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
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ハレブル別館は来週月曜、7月19日の更新です!
転生ネタの第463弾です、よろしくお願いいたします~。
