夏休みが近いシャン学メンバー、生徒会長宅で行き先計画。
けれどキース君は地獄の住人、卒塔婆書きに追われる日々。
キース 「あんたがやるというのか、タダで?」
Aブルー「食事の時間と、睡眠時間の管理だろう?」
そのくらいなら、と頷くソルジャー。
Aブルー「特別なスキルも要らないだろうし…」
シロエ 「多分、そうなんじゃないですか?」
元老寺に住み込むわけじゃないですし、とシロエ君の相槌。
シロエ 「住み込みだったら、色々あると思いますけど」
Aブルー「だろうね、なにしろ、お寺なんだし…」
スウェナ「でも、宿坊なら、何も無いんじゃないかしら?」
お寺がやってる旅館でしょ、とスウェナちゃんの指摘。
スウェナ「希望しない限りは、お経も読まなくていい筈よ」
Aブルー「本当かい?」
キース 「寺にもよるが、俺の家では強制してはいないな」
食事の方も、うるさくはない、と副住職。
キース 「精進料理限定ではないし、酒も飲めるし…」
Aブルー「いいねえ、ソレ!」
だったら、其処で暮らそうかな、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「時間になったら、キースの所へ出掛けてさ…」
シロエ 「食事と睡眠を取らせるんですね?」
Aブルー「そう! この時期、ハーレイが忙しくって…」
お蔭で、ぼくは暇なんだよね、と溜息をつく人。
Aブルー「丁度いいから、暇つぶしにさ!」
キース 「宿坊でグータラする気だな?」
Aブルー「君の家だし、タダだろう?」
キース 「馬鹿野郎! 俺が支払わされるんだ!」
親父の招待じゃないんだから、とキース君、ブチ切れ。
キース 「ブルーだったら、話は別だが…!」
Aブルー「ぼくもブルーだけど?」
何処から見たって、ブルーそのもの、とソルジャーの笑み。
Aブルー「銀青様の御滞在なら、タダだと思うけれどね?」
キース 「バレるに決まっているだろうが!」
ブルー 「もっとマズイよ!」
ぼくの品位が…、と生徒会長の割り込みが。
品位…?
※ちょこっと私語。
蝉時雨の季節がやって来ました。暑さが倍増する感じ。
そんなセミですけど、甲殻類アレルギーには危険だとか。
エビやカニと同じ成分ありで、食べると大変なことに。
十七年ゼミが発生した今年、アメリカで何度か警告が…。
※シャングリラ学園番外編、『マスクで隠せ』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
期末試験も無事に終わって、あと一週間もすれば夏休みですけれど。
どうしたわけだか、流行り始めたのが夏風邪。しかも強力なヤツ。
マスクを外せば罹りそうなわけで、仕方なくマスク生活な面々。
原因は多分、無理して期末試験を受けたスポーツ推薦組の生徒で…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、8月16日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第463弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『迷子の子猫』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月26日の更新です!
転生ネタの第464弾、タイトルは 『学校と進路』 です。
よろしくお願いいたします~v
