夏休みはマツカ君の山の別荘、それを希望な面々ですけど。
キース君が追われる卒塔婆書きな日々、文字通り地獄で…。
Aブルー「君の品位って、何の話だい?」
ブルー 「君とぼくでは、月とスッポンなんだからね!」
其処を分かっているのかい、と生徒会長、遠慮の無い台詞。
ブルー 「間違えられたら、ぼくが困るんだよ!」
Aブルー「失礼だねえ…。超絶美形な、ぼくに向かって!」
ブルー 「顔じゃなくって、品位だってば!」
立ち居振る舞いとか、そういうの…、と生徒会長。
ブルー 「アドス和尚と顔を合わせたら、君はどうする?」
Aブルー「えーっと…。元気に明るく挨拶かな?」
ブルー 「どんな具合に?」
Aブルー「いつも通りだよ、こう、軽く手を挙げてさ…」
こんにちはーっ! と、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「でもって、お邪魔してます、だね!」
ブルー 「…どの辺に品があるんだい?」
Aブルー「品って、何さ?」
ブルー 「分かりやすく言うなら、気品ってトコかな」
にじみ出る育ちの良さというヤツ、と生徒会長の解説が。
ブルー 「こう、見るからに高貴な身分で…」
Aブルー「高貴だけど?」
思いっ切りね、と自分の顔を指差すソルジャー。
Aブルー「ぼくのシャングリラで、ソルジャーと言えば…」
ブルー 「ソルジャーと言えば?」
Aブルー「誰もがひれ伏す、雲の上の人で!」
例えて言うなら王様だよね、とソルジャー、得意満面。
Aブルー「だから部屋だって、とても広くて…」
ブルー 「お掃除部隊が突入すると聞いているけど?」
Aブルー「だって、掃除も片付けも面倒だしさ…」
ブルー 「育ちがいいなら、有り得ないしね!」
毎日、片付けさせるものだ、と生徒会長が顰める顔。
ブルー 「係に任せて、いつも綺麗にしておくものだよ!」
Aブルー「そんなの、落ち着かないってば!」
ブルー 「じゃあ、此処は?」
Aブルー「うーん…」
いつも綺麗に片付いてるね、と唸る人。
当然ですよね?
※ちょこっと私語。
食卓に着こうとしたリアル若人、「よっこいしょ」と声。
それが何故だか、「もう一個」と聞こえた他の家族全員。
いったい何が「もう一個」なのか、眺め回した食卓の上。
どうして揃って聞き違えたのか、いくら考えても謎な件。
※シャングリラ学園番外編、『マスクで隠せ』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
期末試験も無事に終わって、あと一週間もすれば夏休みですけれど。
どうしたわけだか、流行り始めたのが夏風邪。しかも強力なヤツ。
マスクを外せば罹りそうなわけで、仕方なくマスク生活な面々。
原因は多分、無理して期末試験を受けたスポーツ推薦組の生徒で…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、8月16日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第463弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『迷子の子猫』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、7月26日の更新です!
転生ネタの第464弾、タイトルは 『学校と進路』 です。
よろしくお願いいたします~v
