お盆の前は暑さもひとしお、生徒会長宅でエアコンな面々。
けれどキース君は卒塔婆地獄で、エアコン不可なお家事情。
Aブルー「書き間違えって、スッポンタケの卒塔婆を?」
キース 「そうだが、間違えたら後が無いぞ!」
卒塔婆は一本だけだからな、と副住職。
キース 「帳簿を弄って、一本、余計に仕入れているが…」
シロエ 「余分のは無いってことですね?」
キース 「ああ。派手に間違えても、どうしようもない」
削りまくって書き直すしか…、と経験者ならではの発言が。
キース 「そうならないよう、必死に集中してるのに…」
ジョミー「団扇で扇がれたら、パアになるって?」
キース 「何もかもがな!」
もう一文字目から間違えそうだ、と副住職が吊り上げる眉。
キース 「それでいいなら、俺を今すぐ連行しやがれ!」
Aブルー「う、ううん…。そんなの、困るし!」
とにかく棚経をよろしくお願い、と腰を浮かせる人。
Aブルー「ぶるぅ、テイクアウトを頼めるかな?」
ぶるぅ 「オッケー、おやつと料理だよね!」
ちょっと待ってねー! とキッチンへ走って、戻りまして。
ぶるぅ 「はい! ぶるぅと、ハーレイの分もね!」
Aブルー「ありがとう! それじゃ、棚経の日に!」
みんなも、よろしく! とパッと消え失せた姿。
シロエ 「え、えっと…? 逃げられましたか?」
キース 「そのようだ。タダ働きでエアコンどころか…」
面倒を押し付けて逃げやがった、とキース君、歯噛み。
キース 「連行されて団扇よりかは、まだマシなんだが…」
シロエ 「そう思うんなら、早く帰ってですね…」
ブルー 「書いた方がいいと思うけどねえ?」
坊主の宿命なんだから、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「書かない限りは、終わらないしさ…」
キース 「あんたは、全く書かないだろうが!」
ブルー 「ぼくに書けと?」
キース 「い、いや…」
あの馬鹿より怖い気がするぞ、と副住職、悪い顔色。
まあねえ…?
※ちょこっと私語。
ご町内から配られたのが、近所の池のハザードマップ。
それはいいんですが、問題は決壊した時の対処について。
「池の水量には限りがあります、慌てて逃げないで」。
水が引くまで「その場で安全確保」だそうです、マジで?
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転生ネタの第466弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『記念のラベル』です、よろしくです~。
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よろしくお願いいたします~。
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