忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

お盆はスッポンタケの棚経、朝から生徒会長宅に集う面々。
僧籍な面子は棚経中で、それ以外のメンバーですけれど…。

シロエ 「そうですよね…。キース先輩が、戒名なんか…」
マツカ 「つけなかったら、棚経も無かったわけですし…」
スウェナ「私たちだって、朝早くから集まらなくても…」

よかったのよね、とスウェナちゃんの深い溜息。

スウェナ「キースは自業自得だけれど、私たちの方は…」
シロエ 「巻き添えというヤツですからねえ…」
マツカ 「しかも一生、ついて回ると思うんですけど」
ブルー 「誰かさんの目が、黒い内はね…」

ぼくだって、毎年、家を提供、と生徒会長も嘆き節。

ブルー 「ぶるぅも、お膳を作るしかないし…」
??? 「目が黒い人って、誰か、いたっけ?」

誰だろう、とソルジャー(会話表記はAブルー)、登場。

Aブルー「そういや、サムがちょっぴり、黒っぽいかな?」
ブルー 「やっと来たわけ?」

思いっ切り、重役出勤だよね、と生徒会長の嫌味。

ブルー 「いいかい、他のみんなは、朝早くから…」
Aブルー「それよりサムだよ、有難いねえ…!」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「だって、サムの目が黒い内はさ…」

棚経をやってくれるわけだし、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「サムは、とっても若いからねえ!」
ブルー 「誰かさんというのは、君のことだから!」
Aブルー「…ぼくの目は、黒くないんだけれど?」
ブルー 「決まり文句というヤツだよ!」

知ってて言っているだろう、と生徒会長が吊り上げる眉。

ブルー 「棚経の巻き添えにしておいてさ!」
Aブルー「でもねえ、君は、お坊さんだし…」

もっと仕事をしてくれたって、とソルジャー、反論。

Aブルー「他所の仏様の面倒を見るのが、お盆だろう?」
ブルー 「それは、お寺の話だから!」
Aブルー「何処が違うわけ?」
ブルー 「ぼくはフリーだし!」

お寺なんかは持ってないしね、と生徒会長。
その通りですね…。


※ちょこっと私語。
 毎夏、この時期に開催だったのが、ご町内の子供肝試し。
 コロナで2年連続中止で、「可哀想だ」とリアル若人。
 「3年生と4年生が、一番楽しめる年なのに」と。
 1&2年生には恐怖で、5&6年生には社交のイベント。
 今年の4年生、「楽しかった思い出」ナッシング、と…。

※シャングリラ学園番外編、『宇宙で前撮り』、UPしました!
  ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  学園祭の準備が始まる季節ですけど、特別生には無縁なクラス展示。
  別行動だけに気楽な日々で、何処かへお出掛けするという案が。
  食べ物が美味しい穴場が一番、待ち時間無しで遊べる所が最高。
  其処へ乱入して来たソルジャー、言い出したことが利害の一致で…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、9月20日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第467弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『無かった旗』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、8月23日の更新です!
  転生ネタの第468弾、タイトルは 『指切り』 です。
  よろしくお願いいたします~v

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
管理人のみ閲覧可
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
31
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析