スッポンタケの棚経なのに、迎えを忘れていたソルジャー。
炎天下を自転車で走った上に、時間もギリギリなキース君。
キース 「リーチと言ったら、言葉通りだろうが!」
ジョミー「次の檀家さんの家にさ、着く時間がさ…」
予定だと、もう今なんだよね、とジョミー君が指す腕時計。
ジョミー「今すぐ、送って貰ったってさ…」
キース 「色々な意味で、間に合わんのだ!」
仏間に瞬間移動は許されないしな、とキース君、鬼の形相。
キース 「此処の玄関を出て、自転車に乗って、だな…」
ジョミー「誰も見てない所へ移動で、其処から走って…」
自転車を停めて、衣を整えて行かないと、とジョミー君も。
ジョミー「それだけで5分は、絶対、かかるし…」
キース 「遅刻した上、次の檀家さんの家も必然的に…」
遅刻だろうが、と副住職が吊り上げる眉。
キース 「この落とし前を、どうつける気だ!」
Aブルー「ぼ、ぼくはウッカリ忘れてなんかは…!」
キース 「あんたに聞いても、誤魔化すだろうが!」
他のヤツらに聞かないとな、と副住職。
キース 「シロエ、どうなんだ、其処の所は?」
シロエ 「ぶっちゃけ、忘れてましたよ、綺麗に」
スウェナ「そうなのよねえ、来てはいたんだけれど…」
マツカ 「キースたちの送迎は、頭に無かったようですよ」
たちまち揃った不利な証言、ソルジャー、真っ青。
Aブルー「そ、それは…! ぼくも色々、事情があって…」
キース 「やかましい! そういう場合は棚経をだな…」
辞退しやがれ、とキース君、グッと拳を。
キース 「お盆の前に、寺にお布施を届けておくんだ!」
ブルー 「来て頂けないので、よろしくお願いしますとね」
それが作法というもので…、と銀青様のお言葉が。
ブルー 「もっとも、君の場合はさ…」
シロエ 「当日、忘れたわけですしね…」
キース 「坊主が一番、キレるヤツだぞ、これは!」
分かってるのか、と怒鳴ってますけど。
どうなるんでしょう…?
※ちょこっと私語。
6月の初めに、家族Aが落として壊した、バターケース。
無いと困るので、即日、Bが買った、新しいヤツ。
ところが、これが使いにくくて、苦労すること2ヶ月。
新しいバターケースを購入、使いやすいって素晴らしい。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第468弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『指切り』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、8月30日の更新です!
転生ネタの第469弾、タイトルは 『恋歌のハーブ』 です。
よろしくお願いいたします~v
