まだまだ残暑が厳しい休日、生徒会長宅で過ごす御一同様。
暦の上では秋と言っても、暑い外よりエアコンがいい季節。
シロエ 「こき使えたのは、嬉しかったでしょう?」
キース 「それについては、否定はせんな」
あれで懲りるとは思えんが…、とキース君、溜息。
キース 「喉元過ぎればで、忘れていやがるだろうしな…」
ジョミー「あの程度のサイオン、楽勝だろうしね…」
ブルー 「文句はブツブツ言ってたけどねえ…」
もう疲れたとか、泣きたいだとか、と生徒会長。
ブルー 「とはいえ、大事な仏様のためだし、努力はさ…」
シロエ 「放棄しませんでしたね、なんだかんだで」
キッチリ勤め上げましたよ、とシロエ君も。
シロエ 「途中で逃げたら、来年の棚経が無いですし…」
キース 「当然の報いというヤツだ!」
坊主を馬鹿にしやがって、と副住職が吊り上げる眉。
キース 「無縁仏になればいいんだ、あんなキノコは!」
シロエ 「やってしまえば良かったですねえ…」
スウェナ「そうよ、チャンスはあったのよね」
ブルーが棚経をやっていれば、とスウェナちゃん。
スウェナ「そしたら、無縁仏になったんでしょ?」
ブルー 「厳密に言えば、そういうわけでもないけどね」
一同 「「「え?」」」
そう言わなかったか、と僧籍以外の面々、キョトン。
シロエ 「会長がやれば、無縁仏だと聞きましたけど?」
マツカ 「ぼくもです。あの人も、それで諦めましたし…」
ブルー 「まあ、間違ってもいないんだけど…」
施餓鬼扱いでやった場合は…、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「あの戒名を読まなかったら、そうなるね」
シロエ 「えっと…?」
キース先輩がつけたアレですか、とシロエ君の問い。
シロエ 「棚経って、戒名、読みましたっけ?」
マツカ 「読んでましたよ」
ブルー 「其処が大事なポイントなんだよ」
スウェナ「お経じゃなくて?」
そっちなの、とスウェナちゃんが傾げる首。
戒名ですって…?
※ちょこっと私語。
9月の声を聞いた途端に、涼しくなった管理人の居住地。
例年だったら10月中旬では、と思うくらいの勢いで。
二日目にして、気分は既に10月の中旬、一ヶ月半も先。
今月もとても長くなりそう、下旬には初冬の気配だとか?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第469弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『恋歌のハーブ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月6日の更新です!
転生ネタの第470弾です、よろしくお願いいたします~。
