まだまだ残暑が厳しい新学期、休日は生徒会長の家が一番。
エアコンが効いて快適ですけど、今月は秋のお彼岸な現実。
ジョミー「みんな揃って出掛けちゃったら、法要もさ…」
シロエ 「出来ませんよね、留守なんですから」
スウェナ「素敵じゃないの、ソレでいきましょ!」
そうするべきだわ、とスウェナちゃんも乗り気。
スウェナ「日帰りになるわね、何処がいいかしら?」
ジョミー「絶対、何処も混んでるよねえ…」
シロエ 「そういう時には、マツカ先輩が一番ですよ!」
何処かありませんか、とシロエ君の視線が御曹司に。
シロエ 「遊べて、美味しいモノが食べられる場所で」
マツカ 「松茸狩りには、まだ早いですしね…」
ジョミー「紅葉も、ちょっと早すぎるけど…」
マツカだったら、何処かありそう、とジョミー君の輝く瞳。
ジョミー「バーベキューとかでもいいんだけど!」
マツカ 「別荘の近くに、綺麗な川がありましたっけ…」
サム 「いつも行ってる、山奥のトコかよ?」
マツカ 「ええ。夏はアユ釣りの穴場だそうですよ」
わざわざ行く人は少ないので…、と御曹司。
マツカ 「郊外どころじゃない距離ですしね、あそこは」
ジョミー「バーベキューは出来そう?」
マツカ 「お盆は、帰省した人で賑わうみたいです」
サム 「いいじゃねえかよ!」
バーベキューのために遠出もよ、とサム君が立てる親指。
サム 「天気が悪けりゃ、別荘もあるし…」
シロエ 「ですね、みんなで出掛けましょう!」
マツカ 「分かりました。その方向で手配しますね」
キース 「ちょっと待て!」
俺だけ置いて行くつもりか、とキース君の割り込みが。
キース 「お前たちだけで、バーベキューだと?」
ジョミー「違うよ、みんなって言ったじゃない!」
シロエ 「キース先輩も、数に入っていますよ」
キース 「お彼岸なんだが…!」
ジョミー「だからこそだよ!」
例の仏様は放置しちゃってさ、とジョミー君。
最高ですよねえ…?
※ちょこっと私語。
今年の4月に提供終了な、このサイトのスマホ版アプリ。
「そうか、スマホからの更新は不可か」と納得でしたが。
今更気付いた、「ブラウザ版から入れる」管理用ツール。
更新不可ではなかったようです、万一の時はスマホ、と。
※9月6日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第470弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ヤシの木の夢』です、よろしくです~。
