まだまだ残暑が厳しいシーズン、生徒会長宅で過ごす休日。
エアコンが効いて快適な中で、お彼岸のプランも決定で…。
キース 「お彼岸に遊びに行くというのは、初めてだな」
ジョミー「いいお天気になるといいよね、バーベキュー!」
サム 「そりゃ別荘でも楽しめるけどよ、河原がよ…」
シロエ 「バーベキューには、一番ですしね」
楽しみですよ、とシロエ君もワクワク。
シロエ 「せっかくですから、魚も釣れたらいいですね」
マツカ 「釣り竿も用意しましょうか?」
ジョミー「うん、お願い! 釣った魚を焼くのもさ…」
スウェナ「きっと楽しいわよ、それに新鮮だし!」
問題は釣りの腕だけど、とスウェナちゃん。
スウェナ「私なんかでも、釣れるかしら?」
サム 「いけるんでねえの?」
キース 「俺は、釣りの方は遠慮しておく」
ジョミー「えっ、なんで?」
下手だったっけ、とジョミー君が傾げる首。
ジョミー「そんな話は聞いてないけど…」
キース 「いいか、お彼岸のお中日だぞ?」
ただでも法要をサボリなのに…、と副住職。
キース 「その上、殺生をするというのは、流石に…」
サム 「あー…。マズイよな、ソレ…」
キース 「残念ではあるが、またにしておく」
釣りは任せた、とキース君の苦笑。
キース 「食うだけだったら、大丈夫だろうし…」
ブルー 「まあねえ…。ぼくは、釣らせて貰うけどね」
キース 「あんた、それでも高僧なのか!?」
ブルー 「何を今更」
お寺を持ってるわけじゃないし、と生徒会長、しれっと。
ブルー 「気にしてたら、やってられないよ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 人生、楽しまなくちゃね!」
ぼくも釣るもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。
ぶるぅ 「いっぱい釣って、美味しく焼こうね!」
シロエ 「競争するのもいいかもですね」
サム 「キースが釣らねえなら、審判もいるしよ…」
キース 「俺なのか?」
釣らないんだから、いいんだろうか、と悩む人。
さて…?
※ちょこっと私語。
本日、9月9日といえば重陽の節句。菊の節句ですけど。
何故だか非常に影が薄くて、知らない人が多い現実。
この日に作る菊の着せ綿、それで顔を拭けば若返るとか。
美容業界が推してもいいと思います、若返りの節句で。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第470弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ヤシの木の夢』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月13日の更新です!
転生ネタの第471弾です、よろしくお願いいたします~。
