行楽の秋がやって来まして、生徒会長宅で行き先を相談中。
リベンジでバーベキュー説から、話題は秋のお彼岸でして。
シロエ 「どうして、パアになるんです?」
マツカ 「キースが積んで来た功徳が、ですよね…?」
サッパリ意味が分かりませんが、と御曹司が傾げる首。
マツカ 「お念仏は、御利益が絶大だと聞いてますけど」
シロエ 「キャプテンも唱えているそうですしね…」
誰かさんが全く唱えないので、とシロエ君が顎に当てる手。
シロエ 「あの人たちにも、御利益があるヤツですよ?」
マツカ 「そう簡単にパアになるとは思えませんよね」
サム 「うんうん、お念仏は基本の中の基本だしよ…」
南無阿弥陀仏な宗派にはよ、とサム君も。
サム 「人生で一度唱えただけでも、効くっていうぜ」
シロエ 「そうなんですか?」
サム 「おう! 蜘蛛の糸の話じゃねえけどよ…」
一度だけでも唱えておいたら極楽へ、と僧籍な人。
サム 「阿弥陀様が救って下さるそうだぜ、唱えた人を」
シロエ 「だったら、ますますパアなんてことは…」
有り得ませんが、とシロエ君、顔一杯に『?』なマーク。
シロエ 「極楽往生間違いなし、って感じですけどね?」
マツカ 「お念仏だらけの人生ですしね、キースの場合は」
死んだら極楽に直行な筈で…、と御曹司も怪訝そうな顔。
マツカ 「パアになる理由が無いですよ?」
ブルー 「其処なんだってば、お浄土が問題!」
一同 「「「は?」」」
ブルー 「お浄土、つまり極楽だけどさ…」
死んだら、其処へ直行なわけ、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「立派な人だと、阿弥陀様が直接来て下さって…」
サム 「紫の雲がたなびいて、綺麗な音楽とかよ…」
ブルー 「いい香りがするとか言うんだけどさ…」
シロエ 「キース先輩も、それを目指してるわけですね?」
ブルー 「そうなんだけど、祟るつもりなら…」
行ったらマズイと思わないかい、という質問が。
極楽にですか?
※ちょこっと私語。
先日、国土交通省から、管理人宛に届いた大きな封筒。
「アンケートの対象に選ばれたから、回答しろ」と。
今日か10日か、どちらかの休日、どう移動したのかを。
外出の内容を書けという趣旨、コロナ禍の真っ最中に…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第473弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『最古のペット』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、10月4日の更新です!
転生ネタの第474弾、タイトルは 『本物の子供』 です。
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