行楽の秋が到来でして、生徒会長宅で行き先相談中な面々。
お彼岸のリベンジでバーベキュー説、其処から先月の話へ。
シロエ 「えーっと…? キース先輩が祟りたいなら…」
マツカ 「極楽からだと、無理そうですね?」
ちょっと離れていそうですよ、と御曹司。
マツカ 「仏様には、一瞬な距離かもしれませんけど」
サム 「魂は、一夜で千里を駆けるって言うぜ」
ブルー 「まあねえ…。阿弥陀様とか、お釈迦様だと…」
銀河系だって、手のひらの上なサイズ、と銀青様のお言葉。
ブルー 「というわけでさ、距離は問題無いけれど…」
シロエ 「だったら、いけるじゃないですか!」
ブルー 「考えてみたまえ、祟るんだよ?」
他人様を不幸にしに行くわけで…、と銀青様。
ブルー 「そんな行いが、許されるとでも?」
シロエ 「正当防衛とかでは、駄目ですか、それ?」
マツカ 「殺されちゃったわけですしねえ、キース…」
祟るのも無理は無いですけど、と御曹司も。
マツカ 「そういう場合も、祟りは不可になりますか?」
ブルー 「駄目だね、お浄土の規則はうるさいんだよ」
自分を殺した人も許して仲良しな世界、と銀青様の仰せ。
ブルー 「そんな所から祟りに行くのは、論外だから!」
シロエ 「じゃあ、キース先輩が祟りたいなら…」
ブルー 「お浄土行きを拒否るか、追い出されるか…」
どっちかだよね、と銀青様が立てる二本の指。
ブルー 「つまり二択で、選ぶのは、キース!」
シロエ 「あー…。キース先輩、どうするんです?」
キース 「実は、今の今まで、忘れ去っていた…」
基本の中の基本なのに、と愕然とする副住職。
キース 「あの馬鹿野郎に祟った場合は、俺の努力は…」
ブルー 「報われないよね、自分で捨てるか、追放だから」
シロエ 「かなりの覚悟が要りますよね、ソレ…」
ジョミー「パアだもんねえ…」
キース 「くっそぉ…」
俺は祟ることも出来ないのか、と唸ってますけど。
其処は好みでは…?
※ちょこっと私語。
リアル若人が立とうと引いた椅子が、家族Aの足に激突。
Aは「後方確認をしろ」、リアル若人「死角に立つな」。
「バックする時は、後方確認が必須」と揉めてましたが。
道交法が適用されるの、屋内のダイニングも対象だと…?
※10月4日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第474弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『本物の子供』です、よろしくです~。
※過去ログ置き場に9月分を纏めてUPいたしました。
よろしかったら、どうぞです~。
