行楽の秋は何処へ行こうか、生徒会長宅で相談な御一同様。
お彼岸のリベンジでバーベキュー説、其処からの話題で…。
キース 「あの馬鹿野郎には、殺され損というわけか…」
シロエ 「祟れないなら、そうなりますよね…」
サム 「全てを捨てたら、祟れるけどよ…」
キースの努力は何だったんだよ、とサム君も、フウと溜息。
サム 「高校生と二足の草鞋で、大学を出てよ…」
マツカ 「その間に、修行道場にも行きましたしねえ…」
スウェナ「しかも、二回も行っていたでしょ?」
ブルー 「前段階のと、璃母恩院での本番とだね」
両方こなして、やっと住職の位をゲット、と銀青様。
ブルー 「それに毎日、朝晩のお勤め、そういうのもさ…」
シロエ 「何もかも、捨てる結果になっちゃうんですね」
祟った場合、とシロエ君の視線が副住職に。
シロエ 「…キース先輩、どうするんです?」
ジョミー「それでも祟るか、諦めるか、どっち?」
キース 「祟っても、所詮、一代限りか…」
子々孫々が無いんだしな、とキース君、ブツブツ。
キース 「いくら寿命が長いと言っても、数百年だし…」
ブルー 「割に合わないと思うけれどね?」
やめておくのがオススメだよ、と銀青様の仰せ。
ブルー 「祟りたいのは分かるけれどさ、お浄土がさ…」
シロエ 「もったいない気がしますよね…」
キース 「其処なんだ。しかも、俺がお浄土を逃しても…」
あの馬鹿は行けてしまうわけで、と副住職が握り締める拳。
キース 「地獄に引き摺り込めば別だが、お念仏で、だ…」
ブルー 「救われてしまいそうだからねえ、阿弥陀様に」
地獄の釜の蓋を開けて貰って…、と銀青様。
ブルー 「なにしろ、あっちのハーレイがさ…」
シロエ 「二人分、唱えていると聞きますからねえ…」
ジョミー「キースだけ、地獄落ちなんだ?」
キース 「代理が唱えても、立派にカウントされるしな…」
真面目に俺だけババっぽいが、と副住職の苦い顔付き。
ババ…。
※ちょこっと私語。
向かいの家に先月、組まれた足場。家の周りに14日に。
「塗装だろうか、屋根の修理か」と見守り続けて10月。
未だに何も始まらない件、たまに来てたら足場の補修。
組まれた日から、今日で3週間が経過。何の工事だと…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第474弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『本物の子供』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、10月11日の更新です!
転生ネタの第475弾です、よろしくお願いいたします~。
