キース君がゴザを買いに行った間も、バーベキューな面々。
美味しく食べて盛り上がった後は、撤収の時間ですけれど。
マツカ 「やっぱりキースは、戻って来ませんねえ…」
シロエ 「よろず屋には辿り着けたんでしょうか?」
Aブルー「うん。ゴザを買ってさ、悲壮な顔で…」
帰り道の峠を登っているよ、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「何処で会えるかな、下り道かな?」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ ブレーキ、壊してもいい?」
一同 「「「ひぃぃっ!」」」
下りでブレーキが利かないなんて、と誰もがドン引き。
シロエ 「死にますってば!」
Aブルー「いいね、ぼくが命の恩人コースで!」
A船長 「サイオンで止めて差し上げるわけですね?」
Aブルー「思いっ切り、恩を売れそうだしね!」
やるぞ、と拳を握るソルジャー。
Aブルー「そうと決まれば、撤収だよ!」
一同 (((うわー…)))
なんてこったい、と震えながら乗り込むマイクロバス。
Aぶるぅ「わぁーい、しゅっぱぁーつ!」
Aブルー「いいタイミングでキースに出会えそうだね」
一つ目の峠を越えて、二つ目の上り坂な今。
Aブルー「キースが下って来るトコだから…」
Aぶるぅ「壊しちゃえーっ!」
やっちゃったーっ! と悪戯小僧の歓声。
Aぶるぅ「あれ? あれれ?」
Aブルー「加速しないねえ…?」
急な下りの筈なのに、とキョトンとする人たち。
Aブルー「えーっ? あんな急カーブもクリアって?」
Aぶるぅ「外れて飛び出しそうなのにーっ!」
変だ、と騒ぐ人たちを他所に、向こうからキース君が。
シロエ 「キース先輩、無事ですかーっ!?」
キース 「生きてるぞーっ!」
ゴザを背負って自転車を停め、手を振る人。
ブルー 「サイオンなら、ぼくも使えるんだよ」
Aブルー「そうだっけ…!」
Aぶるぅ「ひどいーっ!」
一同 「「「キース、お疲れ様ーっ!」」」
良かった、とキース君を無事に回収。
今月、これにて中継終了~。
※ちょこっと私語。
本日、ハロウィン。ルーツは、ケルトの大晦日だとか。
普通の大晦日も、あと2ヶ月で来る勘定ですけど…。
残り2ヶ月で終息する筈が無い、コロナというブツ。
第6波の最中に大晦日かも、と考えただけで溜息な今。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第477弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ひ弱な花』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、11月1日の更新です!
転生ネタの第478弾、タイトルは 『チーズの料理』 です。
よろしくお願いいたします~v
