さて、11月。秋も深まり、朝晩は初冬の気配なシーズン。
休日に生徒会長宅に集った面々、次の休日の計画中でして。
ジョミー「今月も、何処かに行きたいよねえ…」
シロエ 「紅葉のシーズンですからね」
スウェナ「そうねえ、何処も混むんだけれど…」
マツカがいるから安心よね、とスウェナちゃんの笑み。
スウェナ「穴場もいけるし、混んでるトコでも予約とか…」
マツカ 「ええ、行き先さえ決めて頂ければ…」
手配しますよ、と御曹司。
マツカ 「紅葉狩りですか、それとも、お食事でも…?」
サム 「うんと豪華で美味い飯もいいよなあ…」
シロエ 「ぶるぅの料理も、凄いんですけど…」
ぶるぅ 「景色とか、ついてこないから…」
他所で食べるのとは違うもんね、と料理上手なお子様も。
ぶるぅ 「紅葉のお寺で、本格派の精進料理とか!」
ジョミー「お寺は、ちょっと遠慮したいな…」
サム 「なんでだよ? 修行じゃねえんだしよ」
ジョミー「でもさあ、キースも嫌だよねえ?」
わざわざ、お寺に行くなんて、と副住職に視線を。
ジョミー「家で間に合ってるのにさ」
キース 「別に、そうでもないんだが…」
シロエ 「じゃあ、お寺でもいいんですか?」
キース 「気にせんぞ、俺は」
座禅とセットのコースだろうと、と副住職の涼しい顔。
キース 「俺の宗派は、座禅はしないが…」
ジョミー「座禅付きなんて、もっと嫌だしね、ぼくは!」
シロエ 「ぼくだって、遠慮したいですよ」
もっと普通のトコにしましょう、とシロエ君。
シロエ 「美味しい食事と、素敵な景色がいいですけど」
サム 「それ、普通とは言わねえぜ?」
ジョミー「確かにね!」
でも、そういうのを希望かな、とジョミー君も。
ジョミー「せっかく出掛けるんだしさ…」
キース 「今度は、リスクが低いので頼む」
一同 「「「えっ?」」」
キース 「俺のリスクが低いヤツだ!」
先月は散々だったからな、とキース君が顰める眉。
確かに…。
※ちょこっと私語。
シチューを作った家族A。人参とかはいいんですけど…。
消えてしまった、沢山あった筈の、切ったジャガイモ。
「あっさぶメークインは、煮崩れるらしい」と家族A。
箱にメークインの文字、姿もメークイン。性質は男爵…?
※11月1日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第478弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『チーズの料理』です、よろしくです~。
