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シャングリラ学園つれづれ語り
クリスマスを控えた師走な休日、生徒会長宅で過ごす面々。
話題はキース君の学習能力、失言しないでいられるか否か。

シロエ 「師走の何処が、時期が悪いんです?」
サム  「どっちかってえと、いい時期じゃねえかよ」
ジョミー「クリスマスがあって、冬休みもさあ…」
マツカ 「あるんですけど、お坊さんだと違うんですか?」

そう言えば修行道場の季節でしたね、とマツカ君。

マツカ 「住職の資格を取りに行っていたのが、今頃かと」
ジョミー「あー…。ぼくが一生、行きたくないヤツ…」
サム  「確か、5日からクリスマスの頃までだよな?」

でもよ…、とサム君が傾げる首。

サム  「あれは一回こっきりなんだし、二度目はねえぜ」
ブルー 「うん。正確に言えば、住職が行く修行道場も…」

あるけど、時期が違うしさ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「だから、言い訳にはならないね」
ぶるぅ 「んとんと、お寺の、お正月の準備とかは?」
ブルー 「アドス和尚も、イライザさんもいるからさ…」
ぶるぅ 「そだね、クリスマスのパーティーだって…」

キースは、ちゃんと来てるんだっけ、と、お子様も納得。

ぶるぅ 「キース、時期が悪いって、何のことなの?」
キース 「そ、それは…」
シロエ 「ほら、サッサと答えて下さいよ!」

ぶるぅも不思議に思ってますよ、とシロエ君の厳しい瞳。

シロエ 「逃げ口上でないなら、言えますよね?」
キース 「だから、今の時期がマズイんだ!」
シロエ 「どうしてなんです?」
キース 「気付かないのか、俺が失言しなくても、だ…」

確実に、馬鹿が来るじゃないか、とキース君、グッと拳を。

キース 「しかもクリスマスで、ハイテンションで!」
一同  「「「あー…」」」
キース 「俺でなくても、もれなく失言しそうなんだが!」
シロエ 「そうかもですね…」
キース 「チキンとか、猫の問題ではない!」

今はリスクが高すぎるんだ、という叫び。
それは確かに…。


※ちょこっと私語。
 リビングで休憩した後、自室へ向かったリアル若人。
 左手にマグカップ、右手にスマホで、如何にも今風。
 「どうやって扉を開けるんだろう」と観察していたら。
 扉の前で、立ち往生。そして床に置くカップ、やはり…。

※12月6日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第483弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『木たちの名前』です、よろしくです~。

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