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シャングリラ学園つれづれ語り

路線バスに乗って辿り着いた先は、節分に行ったお寺の近くの観光名所。
そこから橋を渡った対岸の山に目的のお寺がございます。

ブルー 「さてと…。十三参りに来たんじゃないから注意は不要か」
シロエ 「あれは振り向いたら終わりなんですよね、帰り道で」
ブルー 「そう、この橋を渡り終えるまでの間は…ね」
スウェナ「振り返ったらバカになっちゃうのよね?」
ブルー 「うん。御本尊様に頂いた智恵をお返ししてしまうんだ」
サム  「あれは本気で怖かったぜ。でも、振り向いてないのになあ…」

俺の智恵は何処に行ったんだろう、とサム君は首を捻っております。

ジョミー「返さなくてもその程度って話なんじゃないの?」
サム  「お前がそれを言うのかよ! ブルーがいなけりゃ赤点だろ!」
ジョミー「今は関係無いもんね。授業の中身は頭にバッチリ!」
ブルー 「何度も1年生をやっているんだ、覚えて当然」
キース 「ブルーのフォローもあったしな。それと智恵を返す話だが…」
シロエ 「返したんですよね、キース先輩は」
マツカ 「返したんですか!?」
キース 「おふくろがうるさく言うものだから、俺は自力で頑張ろうと」
ブルー 「あえて振り向いたというわけか…」
キース 「そういうことだ。おふくろには思い切り叱られたがな」
サム  「返しちまっても天才かよ…。なんか人生、不公平だぜ…」

ワイワイと思い出話を繰り広げながら橋を渡って参道へ。

ジョミー「あ、そうだ。すっかり忘れちゃっていたんだけど…」
キース 「何をだ?」
ジョミー「ブルーが言ってた話だよ。バスに乗る前に」

最先端のモノって何さ、とジョミー君に生徒会長が指差したものは。

ブルー 「あそこに小さな神社があるだろ? あれがそうだけど」
ジョミー「普通だよ?」
ブルー 「甘いね、あれは電電宮と言って電波の神様」
全員  「「「電波!?」」」

そんな神社が存在するのか、と誰もが仰天。
古いお寺に電波の神様。それは確かに最先端…。


※過去ログ置き場が出来ました。
 先月分までを1ヶ月単位で纏めてあります。
 今後は毎月、月初めに前月の分を収納してゆきますのでよろしくですv

過去ログ置き場

 

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