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千二百年ほども昔の時代から電波の神様をお祭りするお寺。
いくら後付け設定だからと言っても、最先端なのは間違いない事実で…。
キース 「電電明神だから電電宮か…。でもって電波の神様ときたか」
ブルー 「なかなか商売上手だろ? やっぱりこうでなくっちゃね」
シロエ 「商売上手って…。お寺ってそういうものなんですか?」
ブルー 「それはもう。維持管理にもお金がかかるし」
キース 「確かにそこは間違いないな。ましてこれほどの広さだと…」
ブルー 「そう、維持費も馬鹿にならないよ。稼がなくっちゃね」
サム 「十三参りがあるじゃねえかよ」
ジョミー「大抵の子供は来るんだからさ、充分じゃないの?」
キース 「甘いな。大寺院の経営ってヤツは大変なんだ」
何十年、何百年に一度の大修理とか、とキース君。
キース 「そういう時には大金がかかる。日頃からの備えが大切だ」
ブルー 「修理に合わせて募る寄付金だけでやるのは無理だよ」
シロエ 「えっ、でも…。色々なパターンで集めまくるじゃないですか」
スウェナ「瓦に名前を書いてあげますとか、そういうのよね?」
マツカ 「写経を納めるタイプもありますよ」
ジョミー「修学旅行生でも記念に払えそうな額からあると思うんだけど」
ブルー 「ダメダメ、そんなのじゃ全然足りない」
キース 「塵も積もれば山となる、と言ってもな…。桁が違うんだ」
サム 「あー、そっか…。家を一軒建てるのとは全然別物だもんな」
ブルー 「大工さんだって専門の人が必要なんだよ」
キース 「場合によっては建材から探さなくてはならないんだぞ」
寺院建築は奥が深い、とキース君は人差し指を立てて。
キース 「元老寺くらいの規模の寺の本堂でもピンキリなんだぜ」
ジョミー「なに、それ…」
キース 「建てるのに必要な経費の額だ。凝り始めたらキリがない」
ブルー 「建てた後は維持費がかかるしね」
電電宮は凄いんだよ、と生徒会長。
もしかしなくても稼ぎが半端じゃない神社ですか?
キース君がついに元老寺の副住職に。
就任祝いにソルジャーがプレゼントしたものは木製の数珠。
キャプテンと一緒に作ったお手製の数珠だそうですが…。
その数珠で是非祈ってほしい、とソルジャーに託された願いとは…?
※アーカイブ追加収録のお知らせ
シャン学アーカイブに『言えない悩み』全3話を追加収録いたしました。
柔道部の合宿を間近に控えた教頭先生、深い悩みがあるようです。
育毛剤に縋りたいほどの悩みの原因、ツーフィンガーとは?
※過去ログ置き場が出来ました。
先月分までを1ヶ月単位で纏めてあります。
今後は毎月、月初めに前月の分を収納してゆきますのでよろしくですv
