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シャン学メンバーが知らない間に、世間では美坊主図鑑が人気。
イケメンのお坊さんを掲載していて、会いに行こうというコンセプトで。
ブルー 「その様子だと、取材の申し込みを蹴ったのは君か…」
キース 「親父も一応、渋っていたぞ」
ジョミー「一応って?」
キース 「お寺に親しみを持って貰うという趣旨には賛同してたんだ」
ブルー 「例によってアレだね、君のその髪がネックになった、と」
キース 「そういうことだ。親父は未だに恥晒しだと言ってるし…」
スウェナ「だけど美坊主っていうんだったら無問題じゃない?」
ブルー 「うん、有髪が似合う坊主はポイント高いんだよ」
キース 「その辺が親父は頭が固いんだ。ブルーのファンの割にはな」
生徒会長こと銀青様はバッチリ有髪でございます。
それが売りでもあるのですけど、アドス和尚にとっては別件。
キース 「何かある度に剃ってしまえとうるさくて…」
ブルー 「だったら是非とも載るべきだったね、美坊主図鑑に」
キース 「なんでそうなる!」
ブルー 「だってイケメンが売りなんだよ? 写真そのままの姿が大切」
有髪で美坊主図鑑に載ったら守り抜くのがお約束、と言われてみれば…。
キース 「そ、そういう解釈もあったのか…。載ったら髪を守れたか…」
ブルー 「後悔先に立たずってね。イライザさんは賛成してただろうに」
キース 「何故おふくろの意見を知っている!?」
ブルー 「女性の心理も分からない男はモテないよ。単なる推測」
キース 「くっそぉ…。巷の女性を味方につければ良かったのか…」
ブルー 「次の機会があった時には断らないで受けるんだね」
キース 「分かった。心に留めておくことにする」
ブルー 「あ、でもさ。表向きは元老寺の未来のためにと受けること!」
髪を守れて千客万来、と生徒会長は得意顔。
美坊主図鑑とやらの第二弾が出たら、キース君が載るかもしれません。
商売繁盛の秘訣はまず集客力。電電宮や護摩の代わりにイケメンで勝負?
