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シャングリラ学園つれづれ語り
梅雨の季節は雨がシトシト、生徒会長宅に来ている面々。
雨の中での月参り用に、キース君が欲しいのが車でして。

Aブルー「オッケー、地図を読むスキルは完璧、と!」
キース 「そういうことだな、遍路の時にも使ったし…」

あの時も大概ハードだった、とキース君、遠い目。

キース 「俺が使ったのは遍路道だから、地図の方も…」
サム  「アバウトだったのかよ?」
キース 「そういうわけではないんだが…」

縮尺とかは正しかったが…、とキース君、超特大の溜息。

キース 「なにしろ、有志が作った地図だからな…」
シロエ 「何か問題でもあったんですか?」
キース 「こう、地図帳になっていたんだが…」
ジョミー「なんだ、ソレって便利じゃない!」

ページをめくれば道が繋がる仕様だよね、とジョミー君。

ジョミー「とてもいい地図だと思うけど?」
キース 「めくれば繋がる、その点が落とし穴だった…」
一同  「「「は?」」」
キース 「繋がりの方を重視した結果、東西南北が…」

綺麗にスルーされていたんだ、とキース君が仰ぐ天井。

キース 「全く統一されていなくて、地図ごとにだな…」
シロエ 「上が北とか南とか、ですか?」
キース 「東だったり、西だったりもしやがった!」

あのせいで何度、迷ったことか、とブツブツブツ。

キース 「アレを乗り越えた俺に、怖い地図など…」
サム  「ねえってか?」
キース 「無いとは言わんが、そうそう無いな」
Aブルー「うんうん、行先設定は充分、出来るね」

操作方法は教えるから、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「自動運転なら、免許が無くてもさ…」
キース 「安心して乗っていられるな」

道交法も大丈夫なんだな、とキース君の確認。

キース 「スピード違反で捕まるとかは…」
Aブルー「ないない、それも設定してあげるよ」
キース 「この国のヤツに合わせて、だな?」
Aブルー「そう!」

ぼくにお任せ、と頼もしい台詞ですけど。
さて、どうなる…?


※ちょこっと私語。
 先日、家族Aに用事で、2キロ先からやって来た人。
 お隣の前で作業中の御主人を見て、「あの犬の人か」。
 秋田犬を連れて散歩するのが、御主人の趣味で日課。
 「あの犬の人か」と言われるくらいに、よく目立つと?

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第497弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『天使が通る時』です、よろしくです~。

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