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シャングリラ学園つれづれ語り
雨がシトシトな梅雨のシーズン、生徒会長宅に集う面々。
今の季節の月参り用に、車が欲しいキース君ですけれど。

Aブルー「仏様の絵の車はマズイってことになると…」
キース 「他の絵柄も断りたいが!」

俺は普通の車がいいんだ、とキース君。

キース 「痛車ではなくて、ごくごく平凡なヤツが!」
Aブルー「それじゃ、お客さんが呼べないよ?」
キース 「宿坊の客なら、間に合っている!」

新しい客層の開拓も要らん、とキース君、キッパリ。

キース 「坊主の場合は、むしろ目立たない車の方が…」
シロエ 「いいんですか?」
キース 「檀家さんは歓迎して下さるが…」

月参りだしな、と繰る左手首の数珠レット。

キース 「しかし、一般人と出会った場合は…」
Aブルー「どうなるんだい?」
キース 「坊主なんだぞ、行先が何処か謎の場合は…」

お迎えの方を連想される、と深い溜息。

キース 「月参りを知らない場合は、特に!」
一同  「「「あー…」」」

それはあるか、と誰もが納得。

ジョミー「ぼくの家にも、月参りは無いしね…」
シロエ 「ぼくもです」
スウェナ「ウチも無いわね、サムもでしょ?」
サム  「ねえなあ、仏様がいねえし」

マツカくらいなモンでねえの、とサム君の意見。

サム  「マツカの家だと、本家だしよ…」
マツカ 「ええ、確かにあるんですけれど…」

もう長いこと見ていませんよ、と御曹司。

マツカ 「月参りは平日限定ですし…」
ジョミー「学校に来てる間に終わっちゃうんだ?」
マツカ 「そうなんです。ですから、記憶になくて…」

幼稚園の頃に見たかもですけど、と傾げる首。

マツカ 「多分、何処の家でも事情は同じですよ」
サム  「若い世代は知らねえってか?」
キース 「お盆の棚経でさえ、ヤバい勢いでな」
シロエ 「するとやっぱり、お坊さんの車に出会うと…」
ジョミー「お迎えだよねえ…」

嬉しい気持ちはしないよね、とジョミー君。
お迎えですしね…。


※ちょこっと私語。
 コロナ禍で家族Aが始めた、家庭菜園ですけれど。
 3年目に入って土も良くなり、順調に生育中な夏野菜。
 そして初めて語られた動機、野菜不足に備えてだとか。
 「野菜の流通が止まるかもと思った」、誰もが初耳…。

※シャングリラ学園番外編、『肉が食べたい』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 今年も、お花見シーズン到来。たまには名所で楽しみたい桜。
 人が少なめの穴場を探して、豪華弁当を広げたいわけですけど。
 場所のチョイスが難しいそうで、フィシスさんの占いも効果は微妙。
 キース君が挙げた穴場は、璃母恩院の境内という抹香臭い場所で…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、7月18日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第498弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『尻尾があれば』です、よろしくです~。

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