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シャングリラ学園つれづれ語り
じきに夏休みなシャン学メンバー、終業式が済めば自由。
生徒会長宅で夏休みの計画、其処へソルジャー乱入で…。

Aブルー「えーっと、筆を持って、と…」
キース 「墨をつけないと書けないからな?」

筆と筆ペンは違うんだ、とキース君が指差す硯。

キース 「適量をつけて、その墨を使う」
Aブルー「さっき見てたから、分かってるって!」

墨をつける、と筆を硯に突っ込みまして。

Aブルー「これでよし、っと! あれ?」
キース 「つけすぎだ!」

紙にボタッと落としてどうする、とキース君の怒声。

キース 「それが卒塔婆なら、おしまいだぞ!」
シロエ 「削って、書き直しでしたっけ?」
キース 「そういうことだが、この馬鹿にだな…」

卒塔婆削り器は扱えないぞ、と苦々しい顔。

キース 「削りすぎるのが目に見えている!」
シロエ 「扱いが難しいんですか?」
キース 「大工仕事に近い部分があるな」

慣れない間は削りすぎる、とキース君。

キース 「お前だったら、上手く削るかもしれないが」
Aブルー「はい、はーい! それじゃ、シロエに!」
キース 「はあ?」
Aブルー「ぼくがボタッとやった時だよ!」

フォローはシロエで、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「字さえ上手ければ、いいんだよね?」
キース 「まあ、そうだが…」
Aブルー「だったら、シロエがフォロー担当!」

ぼくが採用された時は、とニコニコニコ。

Aブルー「というわけで、シロエ、よろしく!」
シロエ 「どうして、ぼくに投げるんですか!」
Aブルー「適材適所って言うじゃないか!」

得意な部分は助け合おうよ、とソルジャーの輝く瞳。

Aブルー「ぼくが卒塔婆を書きまくるからさ!」
シロエ 「ボタッとやったら、ぼくが後始末ですか?」
Aブルー「キース的には、それで問題無いと思うね!」
キース 「そうかもしれんが、その前にだな…」
シロエ 「採用試験が問題です」

合格してから言って下さい、とシロエ君。
当然ですよね?


※ちょこっと私語。
 用事があって、ほんの数分だけ、裏庭に出た管理人。
 「数分だけだし」と蚊取り線香無し、蚊に刺された件。
 とても痒くて考えたことが、「ミュウっていいよね」。
 あの制服でガードは完璧、ついでにシールドも装備…。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第499弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『合成品のトマト』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は明日、7月18日の更新です!
 タイトルは 『補聴器の効果』 となっております。
 よろしくお願いいたします~v

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、7月18日の更新です!
 転生ネタの第500弾、タイトルは 『前の生の記憶』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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