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シャングリラ学園つれづれ語り
マツカ君の山の別荘への旅、グリーン車での快適な道中。
けれど車内でキース君が言うには、呪われそうだとかで。

ジョミー「アドス和尚なら追加だよね、ソレ…」
シロエ 「合宿中に溜まった卒塔婆、書かずにですね…」

そのまま旅行に出発ですし、とシロエ君、やや同情気味。

シロエ 「気の毒だとは思いますけど、自業自得とも…」
スウェナ「言えるわよねえ、この場合…」
キース 「その通りではあるんだが…」

だから甘んじて引き受けたが…、とキース君の苦い顔。

キース 「とはいえ、これが半端ない数で…」
マツカ 「そうみたいですね、あれ、全部でしょう?」

あそこの荷物が卒塔婆ですよね、とマツカ君が指す方向。

マツカ 「とんでもない数に見えますが…」
キース 「言わないでくれ、気が滅入る」
マツカ 「大丈夫ですよ、お手伝いさせて頂きますから」

二人がかりなら時間も半分かもです、とマツカ君。

マツカ 「ただ、ぼくは初めての経験ですから…」
シロエ 「キース先輩みたいにはいきませんよね…」
キース 「分かっている。俺が一本、書く間に、だ…」

半分も書けたら上等だな、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「だが、有難い助っ人だし…」
ジョミー「文句なんかは言えないよねえ?」
キース 「ああ。根性で書いて、書きまくるしか…」
ブルー 「文字通り、地獄になったようだねえ…」

流石はブルーだ、と生徒会長、ニヤニヤニヤ。

ブルー 「キッチリ、呪って来るっていうのが凄いよ」
シロエ 「偶然だという気がしますけど?」
ブルー 「うん、此処までは、そうなんだけど…」

この先に実に興味があって…、と楽しそうな人。

ブルー 「呪ってやる、と言って来たわけだしさ…」
ジョミー「嫌がらせってヤツじゃないのかな?」
シロエ 「追い払ったのは、キース先輩ですしね…」
キース 「俺もそうだと思うんだが…」
ブルー 「さあ…?」

どうだろうね、と瓜二つの顔で言ってますけど。
さて…?


※ちょこっと私語。
 今年も近付いて来た、アニテラのブルー様の祥月命日。
 ブルー様が眠っていたのと同じ、15年が経った今年。
 「節目の年だから、書いておくか」と今年も記念創作。
 公開は7月28日です、よろしくお願いいたします~。

※シャングリラ学園番外編、『補聴器の効果』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 今年も楽しい夏休み。海へ、山へとお出掛けの前に、恒例の行事が。
 柔道部員たちには合宿、ジョミー君とサム君には修行体験ツアー。
 やっと終わってホッと一息、まずは、お疲れ様パーティーから。
 中華点心で盛り上がっていた所へ、押しかけゲストが登場でして…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、8月15日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第500弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『前の生の記憶』です、よろしくです~。

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