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シャングリラ学園つれづれ語り

菊酒一杯では発動しなかったジョミー君の坊主宣言。
隠し芸とまで呼ばれてオモチャにされる内に、法要は終了したようで…。

ブルー 「シールドを張っておいて良かったよ。でなきゃ御近所迷惑だ」
キース 「俺としたことが、法要の最中に気を散らすとは…」
ブルー 「仕方ないさ、お経も作法も違うんだから」
シロエ 「お供えした菊を運んでいますね、これから争奪戦ですか?」
ブルー 「うん。中央のスペースから四方八方に投げるわけ」
ジョミー「丁重に扱えって言ってなかった?」
ブルー 「そりゃ手渡しが理想だけれど…。将棋倒しになるじゃないか」
マツカ 「一ヶ所に人が集中するのは危ないですよね」
ブルー 「だから投げるんだよ。まだ何ヶ所かに分けた方がマシ」

さて、とニヤリと笑う生徒会長。

ブルー 「争奪戦で菊を何本ゲット出来るか、頑張りたまえ」
キース 「おい。貰えなかった人に譲るにしても、何本も持つのは…」
サム  「恨まれそうだぜ、取りそびれたヤツに」
ブルー 「その辺は臨機応変に! すぐに譲るのも良し、キープも良し」
シロエ 「会長も参加するんですか?」
ブルー 「もちろんさ。そして女性に優先的に…ね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくも沢山配るんだもん!」
ジョミー「よーし、なんだか燃えてきたかも!」

フットワークには自信があるし、とジョミー君はやる気満々。
他の面子もスタンバイする中、お坊さんたちが菊を投げ始めました。

ジョミー「その菊、もらったぁー!」
キース 「うわぁっ、なんだ、どうなってるんだ!」
ブルー 「ボヤボヤしてると押し潰されるよ? 仁義なき戦いだから」
シロエ 「そ、そうみたいですね、注意します!」

殺到してくる老若男女にタックルされるわ、引っ張られるわ。
争奪戦が終わる頃にはシャン学メンバー、ほぼズタボロでございます。

ジョミー「し、死ぬかと思った…」

でも配って配って配りまくった、とジョミー君は満足そう。
功徳の方も積めましたかねえ?

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