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シャングリラ学園つれづれ語り
マツカ君の別荘へ紅葉狩りに出発、マイクロバスの道中。
ところが車中で悪戯小僧が、暴れると喚き出しまして…。

Aぶるぅ「うわぁ~ん、バカバカ、キースのバカーっ!」
ぶるぅ 「ぶるぅ、暴れちゃダメだってばーっ!」

じきに山道になるんだし、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「崖から落ちたら大変だようーっ!」
Aブルー「でも、キースがぁーっ!」
ブルー 「キース、引き受けると言いたまえ!」

みんなの命が大事だから、と生徒会長の叫び。

キース 「俺の命はどうなるんだ!」
ブルー 「事故ったら、君も死ぬんだからさ!」

先に捨てるか、後に捨てるかの違いだけだ、と生徒会長。

ブルー 「君が捨てれば、他のみんなは助かるんだよ!」
シロエ 「そうです、決断して下さい!」
キース 「酷すぎるだろう!」
Aぶるぅ「バカバカバカーっ!」

もう知らない、と悪戯小僧が振り回す腕。

Aぶるぅ「暴れるんだから、ほっといてーっ!」
ブルー 「シロエ、キースを被せたまえ!」
シロエ 「は?」
ブルー 「いいから、キースで、其処のぶるぅに!」

蓋をするんだ、と生徒会長の視線がシロエ君に。

ブルー 「被せておいたら、暴れないから!」
シロエ 「分かりました! キース先輩、失礼します!」

席を立ったシロエ君、キース君の襟首をガシィ! と。

シロエ 「いいですね? 被せますから、そのままで!」
キース 「うわっ!?」
Aぶるぅ「重いーっ!」

重たいよう! と悪戯小僧の足がキース君を蹴り蹴り。

Aぶるぅ「どいてよ、めちゃくちゃ重いんだからーっ!」
キース 「俺も内臓を吐きそうなんだ!」

腹を蹴るな、とキース君も泣きが。

キース 「頼む、こいつを放していいと言ってくれ!」
ブルー 「ダメだね、別荘に着くまで人間布団で…」
シロエ 「押さえるんです!」
キース 「死ぬだろうが!」
Aぶるぅ「よーし、蹴っちゃう!」

足の運動も大切だもん、とキース君の下から声が。
蹴ると…?


※ちょこっと私語。
 家で採れた柿で、家族Aがタルトを作ったんですが。
 見た目はなかなか、けれど切り分けた後に警告が。
 「もしかしたら、渋い部分があるかも。注意して」。
 当たった人は「捨てればいい」って、運試しだと…?

※シャングリラ学園番外編、『残酷に焼いて』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 楽しい夏休み、真っ盛り。まずはマツカ君の山の別荘へお出掛け。
 お次は海の別荘なんですけれど、追い詰められているのがキース君。
 アドス和尚に押し付けられたノルマ、なんと卒塔婆が150本。
 書くしかないだけに、生徒会長の家で和室にクーラーで頑張って…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、12月19日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第508弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『山があるから』です、よろしくです~。

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