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自分からネタを振ったばかりに、ダンスが降りかかって来たジョミー君。
荒行よりは楽勝だろう、と生徒会長は申しております。
ブルー 「どうしてもダンスは嫌だと言うなら、お経だね」
ジョミー「お経?」
ブルー 「今度こそ二度と忘れないレベルまで覚えて貰おう、基本のを」
キース 「こいつの頭じゃ無理なんじゃないか?」
サム 「頭は俺よりマシな筈だけど…。とことん向いていねえよな」
シロエ 「そこで荒行の出番になるんじゃないですか?」
スウェナ「今から百日缶詰だったら年を越してしまうわよ?」
ブルー 「ああ、その辺は大丈夫。五十日で済むコースもあるから」
マツカ 「それなら年内に終わりますね」
ブルー 「うん。一日に御真言を唱える回数が倍になるけど」
キース 「そういう仕組みか。百万回は必須なんだな」
ブルー 「それはもう…。そこは絶対譲れないよ」
ジョミー「ちょっと待ってよ、五十日って何さ!?」
ブルー 「百日よりはマシだろう? それでお経が覚えられるんだ」
ジョミー「ご、五十日なんて絶対無理だし! 死ぬし!」
ブルー 「だったら死ぬ気で基本のお経を覚えるかい?」
キース 「俺がビシバシ仕込んでやろうか?」
ブルー 「いいねえ、元老寺に住み込みでスパルタ式だね」
朝に勤行、昼間は学校、夕に勤行で他にも随時。
ジョミー君、思いっ切り坊主フラグが立とうとしているようで…。
ブルー 「アドス和尚にはぼくからもお願いしておこう」
キース 「それは親父が喜びそうだ。あんたの熱烈なファンだからな」
ジョミー「な、なんでそういう話になるわけ?」
ブルー 「荒行に頼らずにお経となれば、地道な努力が必要だよ」
キース 「心配しなくても飯は美味いぞ、塩断ちも要らん」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ イライザさんのお料理、美味しいよね!」
キース 「ぶるぅが正月に作ってくれた精進料理も美味かったがな」
あの時のレシピを再現してもてなそうか、とキース君。
ジョミー君を待つのは元老寺…?
