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ジョミー君がダンスを披露するのは10月27日だそうでございます。
それに備えて今日から修行の日々となりますが、舞台衣装があるとかで。
ジョミー「舞台衣装なんか聞いていないよ!」
キース 「俺もだ。いや、舞台衣装ならまだ分かる。しかし、これは…」
ブルー 「なかなかお洒落だと思うんだけどね?」
キース 「何処がだ!」
ブルー 「おや、法衣はお洒落じゃないとでも?」
全員 「「「法衣!?」」」
キース 「そうだ、法衣を着用と書いてあるんだ、このメニューに!」
よく見てくれ、とキース君がテーブルに置いた練習メニュー。
シャン学メンバーが覗き込んでみれば、確かに法衣という文字が。
シロエ 「えーっと…。振り付けを完璧にマスターしたら法衣を着用…」
サム 「舞台衣装に慣れておけって書いてあるよな」
マツカ 「つまり法衣が舞台衣装なわけですね…」
ジョミー「冗談じゃないよ、なんで法衣なんか!」
キース 「それに関しては俺も言いたい。罰当たりにも程があるぞ」
ブルー 「分かってないねえ、歌って踊れるお坊さんは貴重じゃないか」
キース 「俺たちの宗派は踊り念仏はやらんだろうが!」
ブルー 「南無阿弥陀仏で踊るんじゃないよ、『かみほー♪』だよ?」
キース 「なんでそうなる!」
ブルー 「ハロウィンだから」
ケロッと答える生徒会長。
ブルー 「ハロウィンに仮装は基本だろう? 舞台衣装も凝らなくちゃ」
キース 「あんた、ハロウィンと坊主を混ぜる気か?」
ブルー 「混ぜるな危険とは書いていないし、問題ないと思うけど?」
キース 「もういい、あんたには一生勝てん。要は法衣で踊るんだな?」
ブルー 「ジョミーがね。…でも、君も踊りたいなら止めないよ」
キース 「お断りだ!」
ブルー 「おや、残念。とにかく、そういうわけで法衣でよろしく」
ジョミー「えっ? えぇぇっ?」
ダンスの方も法衣着用と決まってしまったジョミー君。
抹香臭い修行の日々とダンスの練習、どうなりますやら…。
