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ジョミー君のダンスが完成しない内に、近付いてきた運動会。
所属チームすら無い個人競技で、見学だけでもOKだそうでございます。
キース 「トライアスロンとかじゃないだろうな?」
シロエ 「フルマラソンかもしれません。個人競技と言うんですから」
サム 「うへえ…。どっちも俺には無理だぜ」
マツカ 「ぼくもです。そこまでの体力はありませんよ」
スウェナ「見学多数じゃないかしら?」
ブルー 「さあ、どうだか…。ちなみに会場は空港の敷地」
全員 「「「は?」」」
ブルー 「シャングリラ号に行く空港だよ。あそこは広いし」
ジョミー「それじゃやっぱりフルマラソン?」
キース 「トライアスロンも出来るんじゃないか?」
ブルー 「残念ながら、どっちも違うね。主役はカボチャだ」
全員 「「「カボチャ?」」」
ブルー 「まずはカボチャを彫るんだよ。それがスタート」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ すごく大きなカボチャだって!」
キース 「ジャック・オー・ランタンを担いで走れというのか?」
ブルー 「そんなとこかな。で、どうする?」
参加するのか見学か、と尋ねられたシャン学メンバー。
皆で顔を見合わせておりましたが…。
キース 「担ぐだけならまだマシだがな…。被るんだったら悲劇だぞ」
シロエ 「被るんですか? カボチャを頭に?」
キース 「絶対に無いと言い切れるか?」
シロエ 「い、いえ…。どうなんですか、会長?」
ブルー 「主役はカボチャと言っただろう? 情報はこれで充分だよね」
キース 「ダメだ、リスクが高すぎる。俺は今回は見学にする」
ブルー 「そうなのかい? それは残念」
シロエ 「ざ、残念と来ましたか…。やっぱり真面目に危なそうです」
ぼくも見学でお願いします、とシロエ君が言い、他のメンバーも…。
ブルー 「つまらないねえ、全員見学だなんて…」
その分、ジョミーのダンスに期待、と生徒会長は申しております。
ジョミー君、ますます責任重大。今日も頑張って踊らねば!
