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シャングリラ学園つれづれ語り

ステージに上がった生徒会長が発表した種目はレース形式。
一人一個ずつカボチャを彫ったら池まで運んで、カボチャボートだとか。

ゼル  「ブルー、カボチャボートというのは何じゃ?」
ブルー 「そのまんまだけど? カボチャがボートになるんだよ」
ブラウ 「ちょいとお待ちよ、さっき彫るとか言ってたっけねえ?」
ゼル  「どう彫ったらカボチャがボートになるんじゃ!」
ブルー 「そこは好みで! とにかく漕ぎ手が乗れればいいんだ」

タライ舟とか丸木舟とかの要領で、と生徒会長は申しております。

ブルー 「他の部分は好きにしていいよ。縁をギザギザにするのもアリ」
ゼル  「し、しかし…。制限時間はどうなるんじゃ?」
ブルー 「彫るための時間は別枠さ。レース開始は彫り上がってから!」

ただし時間内に間に合わなければアウトだそうで。

ブルー 「乗れるカボチャが彫れなかったら、棄権か泳ぐか、二択だね」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「カボチャを押して泳いで行くのは別に止めない」
ゼル  「ふむふむ…。濡れるのが嫌ならボートを完成させるんじゃな」
ブルー 「そうなるね。いい天気だけど、池は流石に冷たいかと…」
ゼル  「分かったわい! わしも男じゃ、棄権はせんぞ」

根性でボートを彫り上げてみせる、とゼル先生。
どうやら参加者らしいです。

ブルー 「ボートの説明はこれでいいかな? 道具はここに」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 順番に取りに来てね!」

ステージの後ろから出て来た箱にはカボチャを彫るためのノミなどが。
レース参加者が押し寄せていますが…。

サム  「みんな仮装はしてねえんだなあ…」
キース 「運動会と銘打った以上、動きやすい服が基本だろう」
シロエ 「仮装の人は見物客ですね。この競技なら出たかったですが…」
サム  「キースに勝てたかもしれねえもんな。ただのレースだし…」

惜しいことをした、と残念そうなシロエ君とサム君。
エントリーすべきでしたかねえ?


※10月22日、『眠りの誕生日』第3話、UPしました!
シャングリラ学園番外編


 
 青い卵に戻ってしまった「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
 お誕生日にしたがっていたクリスマスの日に孵化させないと…。
 助っ人に呼ばれたソルジャーと「ぶるぅ」、それに教頭先生。
 みんなの力で「そるじゃぁ・ぶるぅ」の青い卵は孵るでしょうか…?

※アーカイブ追加収録のお知らせ
シャン学アーカイブ


 
 シャン学アーカイブに『暑くて熱い夏』全3話を追加収録いたしました。
 お盆の棚経、いよいよ本番。それが済んだら恒例の海の別荘です。
 例によってソルジャーも乱入ですけど、なんとキャプテンと御成婚!?

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