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羽織袴の「そるじゃぁ・ぶるぅ」と七五三に来たシャン学メンバー。
アルテメシア大神宮には、教頭先生が一足先においでになっている筈で。
ジョミー「えっと、何処かな、教頭先生」
ブルー 「目立つ所にいると思うよ。あっ、あそこだ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ おはよう、ハーレイ!」
駆け出した「そるじゃぁ・ぶるぅ」が目指すのは鳥居の前。
スーツでキメた教頭先生が立っておられますが、愕然とした表情です。
ハーレイ「な、なんで大勢揃っているのだ?」
ブルー 「七五三は賑やかにやるものだろう? 記念撮影も基本なんだ」
ハーレイ「し、しかし普通は両親と祖父母くらいじゃないか?」
ブルー 「誰が両親で祖父母だって?」
ハーレイ「い、いや…。てっきりお前が母親役かと…」
ブルー 「でもって君が父親だって!? 冗談じゃないよ」
君は単なる賑やかし、と生徒会長は鼻で笑って。
ブルー 「スポンサーがいないと盛り上がらないし、呼んでみただけさ」
ハーレイ「…スポンサー?」
ブルー 「七五三を派手にやる地域もあってね、披露宴並みらしいよ」
キース 「おい、そんなのがあったのか?」
ブルー 「親族郎党を宴会に招いて、女の子だったらお色直しつき」
全員 「「「お色直し!?」」」
ブルー 「実話だってば、ホテルに貸し衣装部もあったりするんだ」
サム 「おいおい、マジかよ…」
ブルー 「そこまでやろうとは言わないけれど、財布は確保したいよね」
ハーレイ「…私はそういう役回りなのか?」
ブルー 「御祈祷料もよろしく頼むよ、最上級で」
ハーレイ「最上級だと?」
ブルー 「うん、貸し切りのコースがあるんだ。値段もそれなり」
さあ行こう、と先に立つ生徒会長。
ぶるぅ 「えとえと…。ハーレイに肩車して欲しいんだけど…」
ブルー 「御指名だよ、ハーレイ。パパの気分の欠片をどうぞ」
ハーレイ「う、うむ…」
悪い気はせんな、と教頭先生、「そるじゃぁ・ぶるぅ」を肩車。
ちょっと微笑ましい光景かも?
※過去ログ置き場に10月分を纏めて収納いたしました。
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