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シャワーキャップとレースひらひらの化粧ケープ。
珍妙な格好の教頭先生ですが、味噌串カツの食べこぼしは防げたようで。
ぶるぅ 「御馳走様ぁ! 美味しかったぁ~♪」
ブルー 「良かったね、ぶるぅ。じゃあ、これは用済み…と」
シャワーキャップと化粧ケープを外す生徒会長。
真っ白な化粧ケープには味噌ダレが点々と零れておりますが…。
ハーレイ「す、すまん…。お前の大事なケープが汚れてしまったな」
ブルー 「いいって、サイオンでコーティングしてあるからさ」
水洗いだけで綺麗に落ちる、と生徒会長はケープを瞬間移動。
家へ送ったみたいです。
キース 「おい。その技があるならスーツも大丈夫じゃなかったのか?」
ブルー 「そりゃね、簡単なことだけど…。そんな義理は無いし」
ハーレイ「…そうなのか…?」
ブルー 「ぶるぅを肩車させてあげているんだ、それで満足するんだね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 高くていい気分!」
ブルー 「ほら、ぶるぅだって喜んでいる。パパになった夢を見たまえ」
充分サービスしてあげてるよね、と生徒会長は得意そう。
教頭先生も「生徒会長の化粧ケープを借りられた」との勘違いもあって。
ハーレイ「そうだな、ケープは少し恥ずかしかったが、お前のだし…」
ブルー 「悪い気持ちはしないだろう? その意気で行こう!」
ハーレイ「うむ。まず御祈祷をするんだったな」
ブルー 「拝殿貸し切りコースだよ。記念撮影プランもつけて」
ハーレイ「正直、財布には厳しいのだが…。お前のために奮発しよう」
ブルー 「それを言うなら、ぶるぅのため! ぼくは付き添い」
君の配偶者じゃないんだからね、と生徒会長は素っ気ない態度。
しかし教頭先生は燃えておられまして。
ハーレイ「七五三の御祈祷を頼みたいのだが…。拝殿を貸し切りで」
巫女さん「かしこまりました」
準備が整うまでお待ち下さい、と通されたのは立派な和室。
お茶とお菓子も揃っていますし、お値段、思い切り高そうですね…。
