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「そるじゃぁ・ぶるぅ」を肩車したりとパパ気分だった教頭先生。
その代償はパパに相応しい散財だそうで、貸し切りの御祈祷に昼食に…。
ブルー 「ぶるぅ、七五三おめでとう。まずはみんなで乾杯だよね」
ぶるぅ 「わーい、ありがとう!」
ホテル・アルテメシアのメインダイニングの個室は予約済み。
ついでに料理も既に予約済みで、教頭先生に選択の余地はございません。
ハーレイ「そ、そのぅ……。なんだ、どういう料理を予約したんだ?」
ブルー 「三日前までに要予約のヤツ。お祝いは豪華にしないとね」
マツカ 「…三日前までってことは、食材が…」
ブルー 「そうだよ、仕入れのリスクが高いから要予約! つまり最高」
ハーレイ「さ、最高…」
打ちのめされている教頭先生に構わず、生徒会長はソムリエを呼んで。
ブルー 「シャンパンの一番いいのを頼むよ。他も料理に合わせてね」
ソムリエ「かしこまりました。…未成年の方もおいでのようですが…」
ブルー 「気にせずバンバンついじゃって。大切なのは雰囲気だから」
水のグラスじゃ気分が乗らない、とニヤリと笑う生徒会長。
つまりシャン学メンバーのグラスにも最高のワインなどが入るわけで。
キース 「お、おい…。ワインくらいは教頭先生に楽しんで頂いたら…」
ブルー 「ダメダメ、パパは気前が良くってなんぼだから!」
そうだよね、と念を押された教頭先生は頷くしかなく。
ハーレイ「う、うむ…。今日は楽しくやってくれ」
ブルー 「そういうことで、乾杯といこう。おめでとう、ぶるぅ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ かんぱーい!」
全員 「「「かんぱーい!」」」
カチン、カチンと触れ合うグラスには最高級のシャンパンが。
飲める「そるじゃぁ・ぶるぅ」や生徒会長はともかく、他の面子は。
シロエ 「なんだか勿体無いですね…」
ブルー 「パパの奢りだ、気にしないように」
豪華な料理が運ばれてきて、ソムリエが料理に合わせたワインを。
教頭先生、受難の日としか…。
