ソルジャーとキャプテンまでが加わっていた鍋パーティー。
勤労感謝の日から1週間ほど日が経ちまして、今日からいよいよ12月で。
キース 「早いもんだな、今年も残り1ヶ月なのか」
ブルー 「大晦日はやっぱり君の家だよね、除夜の鐘だけは撞かないと」
キース 「今年も撞いてくれるのか? それは親父が喜びそうだ」
ブルー 「ほら、弟子が二人もいるからさ…。よろしく頼むよ」
ジョミー「ちょ、ちょっと! ぼくも行くわけ!?」
サム 「今更だろうが、毎年みんなで行ってるんだぜ?」
ジョミー「で、でも……」
ブルー 「お正月の坊主宣言かい? 誰も真面目に覚えちゃいないよ」
キース 「そうだな、親父も忘れているしな」
ジョミー「…それ、ホント?」
キース 「言わなかったら大丈夫だろう、肉まん騒動の一つや二つ」
ジョミー「よ、よかったぁ…。それならいいや」
ホッと息をつくジョミー君。
御本尊様の前で肉まんを食べた、と叱られたのは今年のお正月です。
シロエ 「あれは大騒ぎでしたもんねえ、精進料理なオチでしたけど」
ぶるぅ 「だって、精進料理だもん! お肉もどきは基本だもん!」
スウェナ「でも、あのお料理は凄かったわ。美味しかったし」
ブルー 「じゃあ、今年のクリスマス・パーティーはアレにする?」
ジョミー「それってパーティー料理じゃないし!」
サム 「うんうん、ドカンと派手じゃねえとな」
シロエ 「今日みたいなのも却下ですよね」
マツカ 「お好み焼きパーティーですからね…」
土曜日とあって生徒会長の家でお好み焼きパーティーの真っ最中。
同じパーティーでもクリスマスはやはり別格で。
ブルー 「ドカンと派手ねえ…。鍋パーティーもダメなのかな?」
キース 「鍋はケチがついたばかりだろうが!」
ブルー 「おや。美味しいって喜んで食べてたじゃないか」
キース 「…教頭先生を放置してな…」
勤労感謝の日の究極の味噌ちゃんこ鍋。
教頭先生、鼻血を出して倒れてしまわれたんですよね…。
