クリスマス直前にソルジャーは特別休暇を取るそうで。
キャプテンと二人で過ごすという場所、エロドクターの別荘らしいです。
ブルー 「別荘でホワイト・クリスマスねえ…。まあ、いいけどさ」
Aブルー「凄いだろ? クリスマスツリーもイルミネーションもつく」
ブルー 「それは良かったね。じゃ、そういうことで」
早く帰れ、と生徒会長は手をヒラヒラと振っておりますが。
Aブルー「ちょっと待ってよ、せっかく寄り道してるのに…」
ブルー 「おやつならもう食べただろう! 足りなかったとか?」
Aブルー「いや、そうじゃなくて」
ブルー 「ぶるぅ、持ち帰り用を用意して。お土産が欲しいそうだ」
ぶるぅ 「オッケー!」
Aブルー「違うってば! ぶるぅ、ぼくはお土産が欲しいわけじゃない」
ぶるぅ 「あれっ、そうなの?」
Aブルー「ハーレイは甘いものは苦手だからね」
ついでに「ぶるぅ」にお土産というのも勿体ないそうでございます。
手間暇かけたお菓子も一口でペロリがソルジャーの世界の「ぶるぅ」で。
Aブルー「だからお土産は要らないんだよ。それよりもさ…」
ブルー 「ノルディの話なら断るからね!」
Aブルー「うーん…。まるで無関係ってことはないかな」
ブルー 「じゃあ、却下」
Aブルー「最後まで聞いてからでもいいだろう! たかが別荘の話だし」
ブルー 「生憎とぼくはノルディの別荘に興味は無いんだ」
Aブルー「そう言わずに。…今年のクリスマス前は暇みたいだから」
ブルー 「君とハーレイの別荘ライフに付き合うつもりは無いけれど?」
Aブルー「付き合えとまでは言っていないよ。ただ、ちょっと…」
ブルー 「…ちょっと?」
Aブルー「ぼくたちの休暇に華ってヤツを添えて欲しくて」
全員 「「「華?」」」
Aブルー「そう、ホワイト・クリスマスを更に華やかに!」
思い切り盛り上げて欲しいんだけど、とソルジャーの瞳がキラキラと。
ソルジャーとキャプテンの別荘ライフに華を添えろとは、これ如何に?
