忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り
9月になっても終わらない残暑、週末は生徒会長宅でして。
其処へ来たソルジャー、お目当てはお彼岸の法要ですけど。

キース 「何故と言われても、袖の下は、やはり…」
シロエ 「必須ですよね、ぶるぅですから…」
Aブルー「うーん…。でもさ、どうして袖の下なんか…」

必要なのさ、とソルジャー、怪訝そうな顔。

Aブルー「こっちのぶるぅに、お使いのお礼を渡すとか…」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「それなら、理解出来るけどねえ…」

意味がサッパリ、と首を捻っている人。

Aブルー「まあ、お土産があるのは嬉しいんだけど…」
キース 「何か話がズレていないか?」
Aブルー「えっと…?」
キース 「あんた、ぶるぅに悪戯をだな…!」

確かに注文していたぞ、とキース君、ズイと。

キース 「それの取り消しを、改めて頼んでいるわけで…」
シロエ 「袖の下と言うか、賄賂に豚カツなんですけど?」

薬膳ソースで食べるヤツを、とシロエ君も。

シロエ 「そっちの世界で揚げたヤツだと、味がですね…」
Aブルー「まるで違うね、間違いなく!」

ぼくが食事を避けるくらいの世界だし、とソルジャーの言。

Aブルー「豚カツにしても、お持ち帰りが一番で…」
キース 「だから、薬膳ソースとセットでだな…!」

悪戯の取り消し用として…、とキース君、必死の形相。

キース 「とにかく、早く取り消しを頼む!」
Aブルー「いいけどさ…。そもそも、頼んでいないしね!」

お安い御用、とソルジャーがグッと立てる親指。

Aブルー「ぶるぅ、丸儲けということで!」
一同  「「「ええっ!?」」」

まさか全てが勘違いか、と誰もが愕然。

キース 「おい、もしかして、注文していた相手はだな…」
Aブルー「ぶるぅに決まっているだろう!」
キース 「豚カツお願い、というヤツだった、と…?」
シロエ 「そうなんですか?」
Aブルー「ピンポーン!」

頼みたかったの、豚カツだしさ、と笑顔ですけど。
豚カツ…。


※ちょこっと私語。
 近くに、ちょっとした山があります。登るのに約15分。
 見晴らしも良くて人気ですけど、登り口に急勾配な石段。
 けれど「杖をついた年配の方」が、何人も通い続ける謎。
 本日、家族Aが目撃、石段の脇に隠れた獣道が御用達…。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第552弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『記念墓地の薔薇』です、よろしくです~。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
管理人のみ閲覧可
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析