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シャングリラ学園つれづれ語り

誰か一人でもトチろうものなら、えらいことになりそうなキャロリング。
危険因子と見なされたジョミー君、坊主フラグが立ちそうです。

キース 「本気で危機感を与えた方がいいと思うぞ、こいつの場合は」
サム  「だよなぁ、雪玉一斉掃射を受けてからでは手遅れだぜ」
ブルー 「ぼくのシールドでも防げないしね、ブルーの攻撃は」
スウェナ「やられちゃってから坊主頭じゃ遅いのよねえ…」
シロエ 「ええ、なんだかんだと逃げられそうです」
キース 「先に退路を断っておくべきだな」
ブルー 「うん、その方がいいだろう。失敗すれば坊主コースの方向で」

何かアイデアは…、と首を捻った生徒会長、ポンと両手を打ち合わせて。

ブルー 「そうだ、今は加行の最中だっけ。璃慕恩院の」
一同  「「「けぎょう?」」」
キース 「俺が行ったヤツだ、住職の資格を取る道場だ。今年も寒いな」
サム  「あー、アレかぁ…。キースの時も寒かったよなぁ」
ブルー 「あれを参考にビシバシやろう。一度トチれば罰礼10回」
シロエ 「ばつらい…って、何でしたっけ?」
キース 「南無阿弥陀仏に合わせて五体投地だ。キツイんだぞ」
ブルー 「トチッた分だけ罰礼も増える。合計千回で坊主コース決定」
ジョミー「そ、それってトチるの千回だよね?」
ブルー 「違うよ、合計千回だから。百回トチればアウトってことさ」
キース 「そいつはいいな。残りの稽古に身が入る」
サム  「あと三日しかねえもんな。今日を入れて四日」
マツカ 「いつものペースでミスっていたら、確実に百回いきますよね」
ジョミー「やだよ、そんなの!」
ブルー 「死ぬ気で頑張れば回避出来るさ。さあ、カウントを始めよう」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ホワイトボードに書くんだね!」
ジョミー「う、嘘…。たった百回で坊主にされちゃうわけ!?」

壁に掛かったホワイトボードには残り日数が書かれております。
ヒイラギなどを飾り付けたボードで、お坊さんへのカウントダウン開始?

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