拍手ありがとうございました!
ソルジャーのリクエストは讃美歌312番。
いわゆるキャロルというヤツではなく、結婚式の定番と言われましても。
キース 「俺たちはキャロリングに来たんだぞ! なんでこうなる!」
Aブルー「せっかくの天使の歌声だしねえ? 大いに活用すべきだよ」
A船長 「私たちの結婚式は讃美歌も何も無かったですから」
ひとつよろしくお願いします、とキャプテンは頬を染めまして。
A船長 「皆さんの歌声に送られて寝室に行きたい、と実はブルーが」
Aブルー「お姫様抱っこでベッドまで…ってね」
全員 「「「………」」」
あまりの展開にシャン学メンバー、目が点ですが。
ここで断ったら雪玉どころか、生きて帰れなくなりそうです。
ブルー 「御招待には裏があったか…」
キース 「まさに飛んで火に入る夏の虫だな…。いや、冬の虫か」
Aブルー「もちろん歌ってくれるよね? ぼくたちはSD体制の下で…」
ブルー 「知ってるよ、君の苦労はさ! 要は歌えばいいんだろう!」
Aブルー「そうこなくっちゃ。それじゃ、早速」
キラリと走る青いサイオン。
シャン学メンバーの頭の中には讃美歌312番なるモノが。
Aブルー「最後まで行ったらリピートだよ? 十回でいいかな」
ブルー 「そ、そんなに…?」
Aブルー「十回もあれば充分ベッドイン出来るからね」
祝福されながら二人でベッドへ、とソルジャーはいけしゃあしゃあと。
早い話が脱いでいる間も歌っていろというわけで…。
キース 「結局、BGMにされる運命だったか…」
ブルー 「仕方ないよ、潔く諦めよう。ぶるぅ、十回数えてて」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 子守唄の代わりなんだね!」
Aブルー「ありがとう、ぶるぅ。いい子だね」
A船長 「これで数えるといいですよ。よろしくお願いいたします」
ぶるぅ 「わぁーい、ジンジャークッキーだぁ!」
クリスマスマーケットのお土産のクッキーが全部で十枚。
ソルジャー夫妻のベッドインまで歌い続けるしかなさそうですねえ…。
※「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPしました!
←シャン学アーカイブへは、こちらから。
悪戯大好きな本家ぶるぅこと、もう一人の「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
今年のクリスマスで満6歳になりました。
お誕生日記念創作 『聖夜を飛ぶ訪問者』 をシャン学アーカイブに
UPしております。TOPページの「ぶるぅ」絵バナーからどうぞv
ぶるぅ絵バナーはxiangのリンドウノ様から頂きました!
