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シャングリラ学園つれづれ語り
マツカ君の別荘でお花見な土曜、マイクロバスで山奥へと。
車内は舞妓さんの話になっていまして、衣装の下が問題で。

Aぶるぅ「そだね、白だと、つまんないかも…」
A船長 「見栄えするのは、ピンクでしょうね…」

ブルーの衣装とは違いますから、とキャプテンも。

A船長 「ブルーのは、礼装のようなものになりますし…」
Aブルー「着せられてる方は、面倒なんだよ」

アンダー自体が制服なのに、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「他の仲間は、ソレだけ着てればいいのにさ…」
A船長 「お言葉ですが、私のは、もっと厄介です」

あなたと違って、ズボンまであって、とキャプテンの反論。

A船長 「あなたは上着だけで済む分、マシでしょう?」
Aブルー「そうかもだけど…。そうだ、ジョミーは?」

下着の仕様に違う点とかあるのかな、とソルジャーの問い。

Aブルー「キースの下着は、お坊さん用のなんだろう?」
キース 「ああ。ジョミーにも貸して良かったんだが…」
シロエ 「レンタル料が高くつくので、断ったんです」

装備が違うの、そのせいですよ、とシロエ君が暴露。

シロエ 「違うポイント、色だけじゃないかもしれません」
キース 「まず間違いなく、違うだろうな」

俺は白いのを一枚、着込むだけだし、とキース君。

キース 「他は普段の服と、何ら変わらん」
Aブルー「どういう意味だい?」
キース 「いわゆるシャツとかの下着になる」

アウターに響かなければそれでいいんだ、と説明が。

キース 「襟元から覗くようなシャツはダメだが」
Aブルー「なるほどねえ…。ジョミーのは?」
キース 「本格的なのを手配したわけだし、確実に…」

腰巻とかも装備だろうな、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「帯回しで着物を脱がせた後にも、色々と…」
Aブルー「お楽しみがある仕様なんだ?」
キース 「そう思うが」
Aぶるぅ「ホント!?」

もっと脱がせて遊べちゃうの、と聞いてますけど。
下着まで…?


※ちょこっと私語。
 昨日、イースターだったのを、忘れ果てていた管理人。
 思い出した時には、此処を更新してしまった後だった件。
 暑すぎたせいで気分は6月、春のイベントなどは論外。
 体感の時間が伸びている所へ、季節が追い付いたのかも。

※4月21日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第562弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『半分ずつの荷物』です、よろしくです~。

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