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シャングリラ学園つれづれ語り
やって来ました、河原でバーベキューなイベントの日の朝。
生徒会長のマンション前に、シャン学メンバーが勢揃いで。

シロエ 「おはようございます! いいお天気ですね」
サム  「五月晴れだよな、最高のバーベキュー日和だぜ」
??? 「おはよう! キース、心の準備は出来たかい?」

当日だよ、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

Aブルー「他のみんなも、落とす覚悟は出来ているよね?」
一同  「「「はいっ!」」」

キース君以外は元気に返事で、キース君だけ、どんより。

キース 「来やがったか…」
Aブルー「ご挨拶だねえ、迷惑そうにさ」
??? 「まったくです。これでは、良心が咎めそうで…」

いけませんねえ、とキャプテン(会話表記はA船長)も。

A船長 「もっと明るく、爽やかにですね…」
Aブルー「振舞って欲しいと思うんだけど…」
キース 「誰が出来ると!」

馬鹿野郎! とキース君が握り締める拳。

キース 「落とされるのが分かっているのに、爽やかは…」
??? 「何かアイテム、あった方がいい?」

ミント飴とか、と悪戯小僧(会話表記はAぶるぅ)の声。

Aぶるぅ「うんと爽やか、気分サッパリ!」
A船長 「アルコールの方が、いいと思いますよ」

ミントのカクテル、ありましたよね、とキャプテンが。

A船長 「モヒートでしたか、ラム酒ベースで…」
Aブルー「あったね、その案、採用だよ!」

一杯と言わず、浴びるほど飲めば、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「自分からダイブしたいくらいに、酔っ払って…」
A船長 「ハイテンションになれる筈ですし…」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 気分だって大きくなるもんね!」

ソレがいいな、と悪戯小僧も乗り気なモヒート。

Aぶるぅ「マツカ、別荘で、カクテル、作れる?」
マツカ 「もちろんです。すぐに手配をしますから…」
Aブルー「着いたら、材料が揃ってて…」

後はカクテルを作るだけだね、と親指をグッと。
酔っ払えと…?


※ちょこっと私語。
 タタールスタンの定点カメラ。午前1時台には明るい今。
 夏至が来るのは、まだ1ヶ月ほど先、日暮れも21時前。
 どのくらい夜明けが早くなるのか、興味深々な管理人。
 住んでいる人は大変そうです、冬の間は昼間が8時間…。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第563弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『欲しい合鍵』です、よろしくです~。

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