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シャングリラ学園つれづれ語り
今月は出だしが三連休、何処も混むので生徒会長宅が一番。
其処でジョミー君が失言、破門の危機に陥ったわけでして。

Aブルー「ネタ枠の線は消さずに、ジョミーにツケは?」
ブルー 「破門を取り消しな時点で、全面的に助命だし…」
サム  「ツケになりようがねえってか?」
ブルー 「そうじゃなくって、ネタ枠にしたい方の問題!」

助けておいてネタ枠はないよね、と生徒会長、揚げ足取り。

ブルー 「そのくらいなら放置しといて、破門コースで!」
キース 「俺も同意だ、ツケにするなど有り得ないぞ」
Aブルー「ぼくにツケたら、何が起きると?」
ブルー 「実に簡単、紅葉狩りが平和になるだけだよ!」

変なアイデアを出さないように、と出て来た条件。

ブルー 「君さえ大人しくしててくれれば、何も起きない」
キース 「そうとも言えない気がするんだが?」
シロエ 「ですよね、とんでもない悪戯小僧がいますから」
サム  「ヤツの悪戯、封印するのは別件だぜ?」

そいつに出来るわけがねえよ、とサム君も。

サム  「保護者枠でも、実質、無能で…」
キース 「キャプテンにしたって、コントロール不能で…」
ジョミー「暴れまくるんだし、無理だってば!」
Aブルー「ありがとう!」

早速、恩を返してくれたね、とソルジャーの弾ける笑顔。

Aブルー「ジョミー自身が否定したから、今回のツケは…」
シロエ 「そっち送りですか!?」
Aブルー「ぶるぅの悪戯、どうせ誰にも止められないし!」

ジョミーの方にツケておいてよ、と展開される理論。

Aブルー「ツケておいたら、お得だってば!」
キース 「破門をちらつかせて、脅すってか?」
Aブルー「ピンポーン!」

人質はジョミー専用枕でどう、とソルジャーの提案。

Aブルー「逆らった時は捨てるぞ、と言えばオッケー!」
ブルー 「言われてみれば、そうかもね…」
ジョミー「ちょ、ちょっと…!」

物騒な入れ知恵はやめて欲しい、と悲鳴ですけど。
枕が人質…?


※ちょこっと私語。
 激しすぎる寒暖差と、一日の気温差。バテ気味な管理人。
 ところが昨日、一日中、気温が変わらないという珍事。
 朝から晩まで24時間以上、ずっと一定、記憶に無い件。
 地味に身体に悪かった気がします、エアコンなら快適…。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第568弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『苔が生えた木』です、よろしくです~。

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