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シャングリラ学園つれづれ語り
今月は出だしが三連休、何処も混むので生徒会長宅な面々。
其処で話題がズレた結果が、ジョミー君の破門騒ぎでして。

シロエ 「ぶるぅの悪戯を封印なんて、無理すぎでしょう」
キース 「第一、そいつの船のヤツらも、出来ん筈だぞ」

可能だったら誰も恐れん、とキース君の鋭い指摘。

キース 「封じた話が一つでもあれば、レジェンドだろう」
サム  「だよなあ、成功したヤツ、英雄だぜ」
シロエ 「御存命なら、リビングレジェンドだと思います」

いるんですか、とシロエ君の視線がソルジャーに。

シロエ 「ぶるぅが何歳か知りませんけど、誰か一人は…」
Aブルー「いないね、リビングレジェンドなんて!」

いるんだったら、ぼくも崇める、とソルジャー、マジレス。

Aブルー「側近は置いていないけれども、即、採用だよ!」
キース 「ブリッジクルーも、思いは同じだろうな…」
Aブルー「当たり前だよ、戦々恐々なんだしさ」

船の航行に支障が出たらおしまいだから、と厳しい現実。

Aブルー「ぶるぅは子供で、気にしないしね…」
シロエ 「船が沈んでも、自分だけ命が助かりそうです」
Aブルー「ピンポーン!」

ぼくが死んでも生き残るよ、とソルジャーの苦笑。

Aブルー「何の責任も負っていないし、逃げてオッケー!」
一同  「「「あー…」」」

ソルジャーの場合は逃げられないのか、と皆が納得。

キース 「確かに、あんたが逃げるのは無理だな…」
Aブルー「それだけは無い、と皆も信じてくれてるよね…」

実際、やりはしないんだから、と目がマジ。

Aブルー「ぶるぅだけ生き延びて、のうのうとさ…」
サム  「人類の世界で、好き放題にグルメ三昧な…」

見えるようだぜ、とサム君の相槌。

サム  「そんな野郎を封印だなんて、出来るのかよ?」
ジョミー「多分、一回くらいなら…」
Aブルー「どうやって?」
ジョミー「先例、あったよ?」

つい先月の話だけどさ、と言ってますけど。
先月ですって…?


※ちょこっと私語。
 ようやく朝晩、冷え込むようになって、暖房ですけど。
 アニテラ最終回の放映日に壊れて、買い替えたエアコン。
 冷房は普通だったのに、暖房は起動するのに10分必要。
 目が覚めてオンして、着替え終わる頃に作動。遅すぎ…。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第568弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『苔が生えた木』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜11月17日の更新です!
 転生ネタの第569弾です、よろしくお願いいたします~。

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