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昼食の用意が出来た、とリンクにやって来たアドス和尚とイライザさん。
誰も練習していないと聞き、睨み付けるやら呆れるやらで。
アドス 「一年の計は元旦にありと申しましてな」
イライザ「皆さん、今年はサボリが目標ですの?」
シロエ 「違います! ぼくたち、決してそんなつもりじゃ…!」
アドス 「はて、そのようにしか見えませんがのう…」
ジョミー「違うんだってば、ホントに困っているんだよ!」
下駄スケート、と口々に叫ぶ男子一同。
しかしアドス和尚とイライザさんは庫裏に戻って行きまして…。
キース 「おい、昼飯だと言っていたぞ? 行かないのか?」
ジョミー「なんか睨まれちゃったしさ…。行きにくいよね」
サム 「だよなぁ、俺たち、練習出来る見込みもねえし…」
マツカ 「キースは草履で滑れますからいいですけどね」
スウェナ「それなんだけど…。キースの草履を写真に撮ったら?」
男子一同「「「は?」」」
スウェナ「時間をかけて脱いで貰って、過程を写真で記録するのよ」
それを逆回しに再現すれば履ける筈、というのがスウェナのアイデア。
まさに天啓でございます。
シロエ 「言われてみれば…。機械の分解とかでも使う手ですね」
サム 「なんで今まで気付かねえんだよ!」
シロエ 「すみません、下駄と機械じゃ違いすぎて…」
ジョミー「とにかく撮ろうよ、キースも協力してくれるよね?」
キース 「ああ。正月早々、見捨てるわけにはいかないからな」
男子一同「「「やったー!!!」」」
草履を縛った紐を解くキース君の手元をスマホや携帯で撮影会。
男子一同、もうホクホクで。
ジョミー「これで午後の部はバッチリだよね!」
サム 「おう、トリプルアクセル頑張ろうぜ!」
ブルー 「やれやれ…。とりあえず靴と草履のサイオンは解除、と」
ぶるぅ 「そのまま行ったら滑るもんね!」
石畳が凍ってツルツルだもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
庫裏までの道も練習しながら往復するのが吉なのでは?
