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シャングリラ学園つれづれ語り
元老寺で元日を迎えた面々、サム君とジョミー君は雪かき。
大雪のせいで初詣が増えそう、子供さん用のお菓子が必要。

ぶるぅ 「お年玉、持ってく分だけでいいでしょ?」
アドス 「そういえば、最初から失念しておりましたな…」

何回、年賀の御挨拶をしたやら、とアドス和尚の苦笑い。

アドス 「ただの一度も、お渡ししていなかったわけで…」
一同  「「「あー…」」」

言われてみれば、と皆が見合わせる顔。

シロエ 「ぼくも今まで、気付きませんでした…」
マツカ 「でも、ぶるぅにも、と言いませんでしたか?」
シロエ 「それは、今日だけの特別扱いで…」

持って行くなら、ついでに渡すべきだと、とシロエ君。

シロエ 「貰い続ける資格があったの、スルーでしたよ…」
一同  「「「うーん…」」」

自分も気付いていなかった、と唸るしかない御一同様。

アドス 「ぶるぅ殿には、酷い失礼を致しまして…」
キース 「まったくだ…。親父、どうする?」
アドス 「額を増やすのも、却って失礼な気が…」

銀青様、如何致しましょう、とアドス和尚、丸投げ。

アドス 「ぶるぅ殿用のお年玉、相場よりもですな…」
キース 「多くすべきか、普通でいいのか、どっちだ?」
ぶるぅ 「んとんと…。お年玉、貰わないのが普通だし…」
ブルー 「シャングリラ学園の先生方も、スルーだしさ…」

貰う習慣が無いんだよね、と生徒会長が竦める肩。

ブルー 「貰ってみたって、使い道、あると思うのかい?」
シロエ 「もしかして、それで食材を買うんですか?」
ぶるぅ 「そだね、貰った時には、お礼にお菓子とか…」

張り切って作っちゃうもん、と料理上手なお子様も。

ぶるぅ 「お年玉をあげた意味が無いから、って…」
ブルー 「渡す人が減った結果が、貰わない今でさ…」
アドス 「差し上げた場合、同じコースだと?」
ぶるぅ 「お使いに行った帰りに、買い出し!」

お正月のお菓子を作ろうかな、と笑顔ですけど。
本末転倒…。


※ちょこっと私語。
 ハレブル別館のUP告知を出しましたが、残り2回だけ。
 年度末で終了が決まっているので、3月の分でおしまい。
 2014年から続けて来ました、11年は書いた勘定。
 読む人がいなくなるのも仕方ない歳月。此処は続けます。

※1月19日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第571弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『海を渡る蝶』です、よろしくです~。

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