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シャングリラ学園つれづれ語り
大雪警報が出ている元日、檀家さんの初詣を控えた元老寺。
庫裏の座敷で揉めていまして、アドス和尚の好奇心が発端。

キース 「親父が自分でやるんだったら、好きにしやがれ」
アドス 「初心者向けの講座以外に、入門書とかは…」
キース 「あるわけなかろう、詳しいマニュアルもだ…」

ダウンロードするしかない時代だぞ、とキース君のトドメ。

キース 「スマホは使いこなせるようだが、出来るのか?」
アドス 「い、いや…」
キース 「だったら、サムとジョミーに聞くのは無しだ!」

大学受験の話も、俺が止めに入る、とキース君、キッパリ。

キース 「分かったんなら、初詣の準備に出掛けるぞ!」
アドス 「…残念なんじゃが…」
キース 「まだ言う気か!?」
アドス 「うーむ…。サム殿、ジョミー殿、本堂の方へ…」

参りましょうか、と諦めたらしい人。

アドス 「運があったら、いずれ聞ける日も来そうだし…」
キース 「永遠に来ない!」

行くぞ、とキース君がガラリと開けた座敷の襖。

キース 「サムとジョミーも来るんだ!」
僧籍な人「「はいっ!」」

交換条件が成立した、と僧籍な人たち、嬉しそう。

サム  「ジョミー、心機一転、頑張ろうぜ!」
ジョミー「子供さんに渡すお菓子の数も、安心だしね!」
アドス 「どうやらワシだけ、貧乏クジなようで…」
キース 「自業自得だ!」

俺は知らん、とスタスタ出て行き、僧籍な人たちも。

アドス 「仕方ないわい…。銀青様、失礼致します」
ブルー 「今ので懲りておきたまえ」

キースを怒らせると怖そうだしね、と生徒会長の苦笑。

ブルー 「事務が滞ると、ピンチなんだし」
アドス 「まったくで…」

年忌法要まで握られていては…、とアドス和尚、渋々退席。

シロエ 「行っちゃいましたね、結果オーライですか…」
スウェナ「まさかキースが、強いだなんて…」
ぶるぅ 「そだね、最強!」

マツカみたい、と斜め上な台詞が出て来ましたけど。
何故に…?


※ちょこっと私語。
 月末なので過去ログの整理、今月分の私語を読み返し。
 其処で見付けた、「体感の時間が伸びる」現象の副産物。
 1ヶ月以上先を生きていたので、春節の時期を勘違い。
 書き直そうかと慌てたんですけど、面白いので放置決定。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第571弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『海を渡る蝶』です、よろしくです~。

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