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シャングリラ学園つれづれ語り
春のお彼岸はスッポンタケの法要、朝から生徒会長宅へと。
最上級のお線香と蝋燭で頼む、とソルジャーからの注文で。

シロエ 「マツカ先輩、用意して下さったんですか?」
マツカ 「執事に頼んで、買って来て貰っています」

コレなんですけど、とマツカ君が差し出す仏具店の紙袋。

マツカ 「蝋燭が普段と違うようですよ」
一同  「「「は?」」」
マツカ 「天然素材で、昔ながらの製法なんです」

いわゆるキャンドルとは別物で、とマツカ君が開けた箱。

マツカ 「この通り、見た目も違うでしょう?」
ジョミー「ホントだ、コレの大きいの、キースの家でさ…」
サム  「本堂で見たような記憶あるよなあ…」
ブルー 「使っていたよ、あそこの本堂」

最上級かどうかは知らないけどね、と生徒会長。

ブルー 「こういう蝋燭、お寺では重宝されてて…」
シロエ 「有難い香りがするんでしょうか?」
スウェナ「覚えが無いわよ、蜜蝋じゃなさそうだし…」

蜜蝋だったら黄色系よね、とスウェナちゃんが眺める蝋燭。

スウェナ「蜜蝋の蝋燭、蜂蜜に似た匂いなんだけど…」
ぶるぅ 「そだね、美味しそうな匂いで!」

蜜蝋、お菓子に使うんだよ、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「カヌレの型に塗るのは、溶かした蜜蝋だもん!」
ジョミー「そうなんだ?」
ぶるぅ 「カヌレの皮が黒いの、蜜蝋が焦げた色!」

でも、この蝋燭の蝋は違うね、と指でチョン。

ぶるぅ 「んとんと…。ブルー、何の蝋なの?」
ブルー 「コレの場合は最上級だし、ハゼの木の油で…」

蝋が仏具に貼り付かないよ、という説明。

ブルー 「燭台も、置いてある台も、汚れないのが売り!」
ジョミー「元老寺で使ってるのも、掃除が楽だから?」
サム  「それはねえだろ、キースにやらせられるしよ」
シロエ 「いつも、アドス和尚がこき使ってますしね…」
キース 「遅れてすまん! 俺がどうかしたか?」

何かやらかしたか、と焦った顔で見回してますけど。
当然かと…。


※ちょこっと私語。
 昨日が春分の日で祝日、今日が土曜だったわけですけど。
 体感の時間が伸びる現象も加わって、昨日が土曜な気分。
 昨夜、懸命に探したファイル名、土曜と入る気で必死。
 出て来るファイルが片っ端から金曜、焦りまくりました。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第573弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『二個目の幸せ』です、よろしくです~。

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