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路線バスに乗り、七福神巡りのお寺を目指すシャン学メンバー。
それに同行しているソルジャー、キャプテンの膝の上にストンと腰を…。
一同 「「「………」」」
体格のいいキャプテンにソルジャーが後ろから抱えられての二人掛け。
そんな座り方が可能なシートは最後尾にしか無いわけでして。
ブルー (た、他人のふり…。他人のふり…)
Aブルー「隣の席が空いてるよ? 座らないわけ?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくも抱っこがいいな!」
ねぇねぇブルー、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」の瞳がキラキラ。
乗客の視線が生徒会長に集中しております。
ブルー 「ぶるぅ、他人様のお邪魔をしちゃいけないよ」
ぶるぅ 「えっ? ブルーとブルーはお友達でしょ?」
他人じゃないよ、と更なる一撃。
車内の人々、それこそ他人なのに生徒会長とバカップルに好奇の視線を。
ぶるぅ 「抱っこがいいよぅ、ハーレイのお隣、空いてるもん!」
A船長 「どうぞ、どうぞ。もう少し横に詰めましょうか?」
キャプテンが幅を取っているため、五人掛けシートの余りは三人分ほど。
抱っこで二人掛けが可能なスペースも一人分しか無さそうで。
Aブルー「右でも左でも早く座れば? 突っ立ってないで」
A船長 「他の皆さんも御遠慮なく。私たちは別に気にしませんから」
ぶるぅ 「ブルーってばぁ! 早く座ろうよぅ~!」
お膝に抱っこ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は生徒会長の服をグイグイ。
もはや他人のふりをしたって無理、無茶、無駄でございます。
ブルー 「うう…。分かったよ、ぶるぅ。座ろうか」
ぶるぅ 「わぁーい!!!」
Aブルー「ほらほら、ハーレイ、横に寄ってあげて」
ブルー 「ちょっと待った! その前に、配置」
Aブルー「配置?」
ブルー 「そう、座席には詰めて座るもの! 優先座席が空席でもね」
後から乗ってくる人のためにも最大限の空間を残すべき、と生徒会長。
それは確かにマナーですけど、配置というのはどういう意味…?
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※ちょこっと予告。
今月から月イチ更新となりますシャングリラ学園番外編。
第3月曜更新ですので、今月は2月18日です!
ちまちまと書いておりますよ~。衣替えの初夏から始まるようで…。
よろしかったら、どうぞですv
