拍手ありがとうございました!
バカップルに振り回されたバスからやっと逃れたシャン学メンバー。
乗客の姿も無くなり、平常心を取り戻した所で七福神巡りでございます。
ブルー 「さて、まずは福笹を頂かなくちゃ」
Aブルー「色々とつけて貰うんだよね? お参りをしてさ」
去年バッチリ覗き見したよ、とソルジャーは心得ている様子。
これなら安心、とジョミー君たちは列に並んで巫女さんの手から福笹を。
巫女さん「どうぞ良いお参りを」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ありがとう!」
キース 「あいつらは…、と。なんだ、最後に並んだのか」
ジョミー「そりゃそうじゃない? 初めてなんだし」
シロエ 「ジョミー先輩、坊主祈願はしないんですか?」
ジョミー「やらないよ! どっちかと言えば断る方だし!」
去年ウッカリやっちゃったから、と嘆いているのは坊主宣言。
お接待の甘酒で酔った末の苦い思い出です。
ジョミー「だからしっかり撤回しなくちゃ」
Aブルー「みんな、お待たせ! ジョミーのお願いはそれなんだね」
ジョミー「決まってるじゃない! 今年はガッツリ断るんだよ」
Aブルー「………。その割に書いてないようだけど?」
ジョミー「えっ、何を?」
Aブルー「お願い事だよ、コレに書き込むものだろう?」
ソルジャーが指差したのは福笹に結ばれた干支の絵馬。
今年の干支の蛇が可愛く描かれております。
Aブルー「初詣とかいうヤツに行ったら書いてるよね?」
ブルー 「あっちはお願い専用の絵馬で、これは単なる飾りだよ」
この干支の年にお参りしましたという印、と生徒会長は言いましたが。
Aブルー「えーーーっ? 飾りでも書けば効きそうだけどなぁ…」
ブルー 「それはまぁ…。まるで効かないってこともないかも」
Aブルー「だったら書いてもいいんだよね?」
ブルー 「好きにすれば?」
Aブルー「書く!」
筆ペンってヤツがあったよね、と瞬間移動で取り出すソルジャー。
生徒会長の家から拝借してきたみたいです。
はてさて、何を書くのやら…。
