拍手ありがとうございました!
ソルジャーが注目している八寸のお皿。
胡麻豆腐やガンモドキのお皿も並んでいる中、オードブル的な存在です。
ブルー 「ああ、珍しいかもね、若竹の木の芽和え」
季節じゃないし、と生徒会長。
一月の末辺りから早掘りと称して小さいタケノコが出回るとか。
ブルー 「この辺りは竹藪が多いし、季節を先取りって感じかな」
Aブルー「そうなんだ? …それよりも、横の」
一同 「「「???」」」
ソルジャーが指差したものは小茄子の田楽。
小さいだけにヘタをつけたまま、真っ二つに切ってありますが。
Aブルー「いい形をしてると思わないかい? ほら、ぷっくりと」
A船長 「そういえば…」
似ていますね、と頬を赤らめるキャプテン。
Aブルー「かなりサイズは小さめだけどさ、あの飴だって小さいし!」
これだって効くに違いない、と言われて頭に蘇る子授け飴。
小茄子の田楽、アレを二つに割った形に似ております。
Aブルー「五穀豊穣のお寺で出てくるんだから、これを食べれば…」
A船長 「栄養が一点集中ですね!」
ビンビンのガンガンでヌカロクですね、と頷くキャプテン。
ソルジャーはニッコリ微笑みまして。
Aブルー「というわけでさ、よかったら譲ってくれないかな?」
君たちの分もハーレイに、と声を掛けられたシャン学メンバー。
頼まれなくても今の流れで茄子など御免でございます。
ポイポイポイ、とキャプテンのお皿に小茄子が集合、ソルジャーは…。
Aブルー「有難いねえ、御利益たっぷり! はい、あ~ん♪」
一同 (((見たくない、見たくない…)))
バカップルめ、と泣きたい気持ちで湯豆腐定食。
もちろんメインの湯豆腐も「あ~ん♪」と仲良く食べさせ合いで。
Aブルー「美味しかったね、来て良かったよ」
ブルー 「…そうだろうねえ…」
とんだ七福神巡りだった、と誰もが溜息。
バカップル以外は福を逃したっぽく…。
これ以上の恥は勘弁ですから、お寺の裏から生徒会長の家へ瞬間移動~!
以下、拍手レスです~。
