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バカップルなソルジャー夫妻に振り回されてしまった悪夢の節分。
あれから一ヶ月が経って桃の節句な三月三日、雛祭りの日でございます。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
ジョミー「お邪魔しまぁーす! え、えっと、今年は…」
ブルー 「心配しなくても普通だよ。どうぞ、入って」
キース 「そ、そうなのか?」
大丈夫なのか、と生徒会長宅の玄関で顔を見合わせるシャン学メンバー。
雛祭りの日は日曜だから、と招かれたのはいいのですけど。
シロエ 「去年が凄かったですからねえ…」
サム 「女子会だったもんなぁ、みんな女装で」
ブルー 「雛人形を買った君たちが悪い!」
マツカ 「それはそうなんですけれど…」
ジョミー「あの雛人形、もう無いんだよね?」
キース 「あいつが持って帰ったからな、あっちで飾ってあるだろうさ」
あいつと言うのはソルジャーのこと。
生徒会長宅に飾られていた雛人形を貰って帰ったわけでして。
ジョミー「そっか、あっちね。でも、青の間に雛人形ってさ…」
シロエ 「似合わない気がしますよね」
ブルー 「そこが問題だったらしいよ、ブルーにしてもさ」
一同 「「「は?」」」
??? 「こんにちは。お邪魔してるよ」
一同 (((で、出たぁ!!!)))
声にならない一同の悲鳴。
ソルジャー(会話表記はAブルー)が笑顔で立っております。
Aブルー「ぼくの世界には雛祭り自体が無いものだから」
??? 「それに青の間だとイマイチ映えないそうでして…」
こちらで飾って頂くことに、と現れました、もう一人。
キャプテン(会話表記はA船長)登場で気分は跳満、ダブル役満。
Aブルー「雛祭りパーティーをするって聞いたし、インテリアにね」
A船長 「本日はよろしくお願いします」
ブルー 「というわけだよ、不本意ながら」
断ったら後が恐ろしいし、と生徒会長。
節分の夜に廊下で難民になった記憶は未だ鮮明、あれからほんの一ヶ月。
はてさて無事に済むのでしょうか…?
※シャングリラ学園番外編、『迷惑なバナナ』、UPしております!
いつものようにフラリと遊びに来たソルジャー。
おやつは「そるじゃぁ・ぶるぅ」が作ったバナナシフォンケーキ。
ソルジャーが普段に食べているバナナ、味がイマイチらしいですが。
美味しいバナナをお出ししたばかりにエライ事態に…?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は3月18日でございます~。
