生徒会長宅の近所でしじみを買い占めたバカップル。
次に来るのは16日とあって、戦々恐々の内に日々は無情に流れまして…。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
一同 「「「お邪魔しまーす…」」」
不本意ながら、と生徒会長宅を訪ねたシャン学メンバー。
周囲をキョロキョロ見回しましたが。
ブルー 「やあ。バカップルならまだ来てないよ」
キース 「そ、そうか…」
ブルー 「入って、入って。もうすぐハーレイも来る筈だから」
ジョミー「やっぱり真面目に呼んだわけ?」
ブルー 「呼べと言われた以上はねえ…。ブルーに逆らったら大惨事だ」
一同 「「「あー…」」」
それは確かに、と頷き合いながらリビングへ。
手巻き寿司パーティーに備えて座敷机などがセッティング済みで。
ブルー 「バカップルの席を何処にするかが問題でさ」
キース 「ド真ん中に座りたがるのは間違いないぞ」
ブルー 「だよねえ、じゃあ、ハーレイを隣に配置して…と」
そこでピンポーン♪ とチャイムの音が。
教頭先生のご登場でございます。
ハーレイ「すまん、遅くなった。みんな揃っているようだな」
ブルー 「ううん、若干二名足りない。どうぞ座って」
ハーレイ「うむ。…ああ、ブルーたちが来ていないのか」
ブルー 「早い時には早いんだけどさ、基本はゆっくり来るタイプだし」
ぶるぅ 「毎晩頑張ってるんでしょ? 二人とも寝坊しちゃったかも…」
ハーレイ「…頑張る? 何をだ?」
ぶるぅ 「えとえと、なんて言ったっけ…。糠漬けだっけ?」
??? 「違うってば!」
そんなのと一緒にしないでくれ、と現れました、バカップル。
当然のようにド真ん中の席、教頭先生の横に陣取りまして。
Aブルー「こんにちは。ちょっと昨夜は頑張り過ぎて」
A船長 「しじみ汁は素晴らしいですねえ…」
目標達成の日も近そうです、とキャプテンは自信に溢れております。
またしても大暴走が始まりそうな気配ですけど、糠漬け転じてしじみ汁?
